会社概要よくある質問来店案内プライバシーポリシー

タヒチ旅行専門店 / インターコンチネンタルタラソ / ホテルキアオラ / ダイビング / 3島周優

Profile
Travel Data
投稿者 瀬尾様 旅行日数 10日間
旅行時期 2006年09月 主な宿泊ホテル インターコンチネンタルタラソ
旅行形態 夫婦 お住まい 東京都


まんぼ〜さんにはわがままばかり言って本当に申し訳ありません。そして、いつも早いご返事を頂いて大変感謝をしています。また、私の要望を見透かしたような(?)アドバイスで、まんぼ〜さんとやり取りしているだけで、旅行をしているような気分になりました。

来年はモルディブかタヒチかで計画をしていますので、近いうちにまたお世話になるかと思いますが、今後ともどうぞ宜しくお願致します。

← ダイビング中うじゃうじゃとサメ、サメ、サメ。
旦那様の前をとおったサメと一緒にパチリ。


私たちの宿泊したタラソのお部屋は「111号室」。

まさに桟橋の先端の部屋に泊まることができました。

室内の落ち着くインテリアと、外の海の鮮やかな色の具合がたまらなかった。

写真はタラソのロビーから部屋へ向かう風景です。
「この海の色は何〜〜っ」と感動しながら撮影しました。


タラソの部屋にはインターネットの回線もあり、リビングとベッドルームにそれぞれTVがありました。

私たちはDVDとCDを持っていきました。
特にCDはおすすめです。


タラソスパも存分に味わいました。 夫婦2人でストーンマッサージ等を一緒に楽しみました。この部屋でスパを施術。


到着したその日に、ホテルにプライベートモツピクニックを予約していました。

前回のタヒチ旅行では心残りがモツピクニックでしたので、今回は迷わず予約しました。

モツピクニックは2箇所でのシュノーケルと無人島でのランチ。シュノーケルはダイビングと変わらぬダイナミックなものでした。

写真はダイビングで見たバラクーダの群れ


私はどちらかというとインターコンチよりもこのホテルの方が好きです。

新しいホテルにはない落ち着き感があります。

プールは小さいだろうと期待はしていませんでしたが、くつろぐには十分な広さでした。



また、この部屋(TAU56号室)は、とにかく開放的な作りで、部屋のデッキと海がつながっているように感じる、まさに「自分たちだけの空間」を楽しめるお部屋でした。




ランギロアのダイビングはスリリングでした。

パスの流れに身を任せるダイビングなのですが、うまく流れに乗れているのか、いないのか。海の中で「ロッククライミング」している気分でした。

マンタが何回も何回も私たちの周りを旋回していました。マンタは大好き!


成田空港関西空港中部国際空港東京空港交通パスポートAtoZ