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Profile
Travel Data |
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投稿者 |
M・M 様 |
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旅行日数 |
8日間 |
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旅行時期 |
2017年3月 |
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主な宿泊ホテル |
ボラボラ島 |
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旅行形態 |
ハネムーン |
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お住まい |
神奈川県 |
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まんぼ~さん。
この度のタヒチハネムーンにおいては、大変お世話になりました。
当方の見積もり依頼から、提案に始まり、旅行出発のフォローまで本当にありがとうございました!
過去経験した旅行会社の中でも、まんぼ~さんが断トツで良かったと感じております。
一番好印象でしたのは、「質問に対するメールの返信の速さ」「裏付けされた的確な回答とその情報量」です。
知り合いに旅行を計画している人がいれば、是非まんぼ~さんをお勧めしたいと思います。 |
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ボートから見たオテマヌ山 |
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冷えていて美味しいウェルカムドリンク |
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桟橋横にアウトリガーが浮いています |
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初めて訪れたタヒチ、ボラボラ島は想像を遥かに上回る楽しい楽園でした。
真っ青な空と太陽、青い海、沢山の魚とサンゴ礁、のんびりとした時間と空間、夜テラスのデッキチェアに座って見上げれば満天の星空ets…。
滞在中も毎日晴天が続き、とても満足の行くハネムーン旅行となりました。
写真はどこを撮っても絵になり、見たもの感じたもの全てが素晴らしい世界でした。
いまだにタヒチの写真を眺めては、「思い出迷子」に興じています。 |
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虹が頻繁に出ていました |
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ソフィテルボラボラプライベートアイランドも、その名の通りプライベート感の高いホテルでした。
日中、水上コテージのデッキチェアに座れば、「ここには自分たちしか居ないのか?」と錯覚するほどの、穏やかで静かな波音が続き、モツ内ではゲストも少ないせいか、周りを気にすることなく、のんびりと過ごすことが出来ました。 |
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雑誌で見たことがある風景 |
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深いところと浅いところがありました |
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コテージ周辺もお魚が沢山 |
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こちらは浅いエリア |
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こちらは少し深いエリア |
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時折すれ違うホテルのスタッフや外国組の方々には、「イアオラナ~」と間の抜けたカタコトなあいさつをし、感覚もタヒチアンゆったりモードです。
夜のレストランはロマンチックな雰囲気で、サンセットから日没に行われたロマンチックディナーでも、夫婦共々にその世界にうっとり酔いしれていました。 |
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ゆ~っくりと落ちていきます (サンセット) |
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サンセットカクテルは2,3杯飲んでしまいました |
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とてもロマンチックな正面入り口 |
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目覚めのコーヒーが格別 (サンライズ) |
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2度寝したらかなり明るくなりました (サンライズ) |
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ラグーンサファリではソフィテルモツ裏手のコーラルガーデン、ボラボラ本島内海、外界、モツタプの順番にポイントを訪問しました。
ツアー催行中は、水中でのエアリング、ウツボの餌やり、エイを持ち上げたツーショットサービス、巨大サメとのセッション等々、色々と私達を楽しませてくれました。
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エアリングで楽しませてくれます |
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外洋は深くなります |
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浅瀬でエイを触るとヌルヌル~ |
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エサをくれるガイドさんにエイが群がります |
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モツピクニックのワンショット |
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ツアー終了後の送迎ではラストの組だったため、ボートは貸切状態になり、道中配って余っていたHINANOビールを片手にカタコトの雑談で盛り上がり、最後はベストポイントで記念撮影をして終わりました。
これも過去に経験したことのない鉄板のツアーで、最高に楽しい1日でした。 |
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ガイドさんと最後に記念撮影 |
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アクティビティのアドベンチャーサファリでは、複数のポイントの高台を望みつつ、ボラボラ本島を1周するツアー内容でした。
「高台からラグーンを望む」ことに特化しているイメージを持っていましたが、高台を目指す際、こんなところを登るのかというスリル感。
ガイドが日本人の方で、ボラボラ島のサブストーリーを色々と伺うことが出来たり。 |
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ボラボラ島の様々な顔が見えました |
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簡単にバイタペを案内してくれたり、第二次世界大戦時に設置された大砲見学やパレオ作成見学、南国フルーツのサービス。
陸カニの餌付けやおしぼり&水のサービスなどが盛り込まれており、充実した時間を過ごせました。 |
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パレオの色付け体験が出来ました |
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体験ダイビングもソフィテルモツでした。
しかし、シュノーケリングとは違った海、サンゴ礁、魚、眩しい光を見る事が出来、まさに「テレビで観たことがあるやつだ!」と、興奮する美しい世界が広がっていました。
それだけ、ここが素晴らしいポイントなのですね。
ガイドのレクチャーは細かいアドバイスと丁寧な説明でとても助かりました。 |
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パンを出すと魚が群がってきます |
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入水直後には妻が耳抜きが出来ないトラブルがありましたが、ガイドさんのおかげで上手く乗り切ることが出来、大ベテランの安定感を感じましたね。
撮影して頂いたビデオでは、2人が楽しんでいる姿は勿論のこと、ファンタジーの世界かと思える程、素晴らしい海の映像が収められており、完成度が高くで大満足でした。 |
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パンを出すと魚が群がってきます |
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朝食のパンは一言伝えて持ち帰り |
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ボート待ちの一杯 |
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その他にもバイタペエリアへの散策、マティラビーチへのお散歩、朝食に余ったパンでの餌付け、ソフィテルモツでのシュノーケリング。
食事はソフィテルマララのレストラン、ボラボラ本島のブラッディーマリーズなどを利用しました。
そして何より最高に気持ち良かったのは、真っ青な空から照らす太陽とコバルトブルーの色をした海に囲まれて飲んだビールです。 |
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静かで現地の人が多かったです (マティラビーチ) |
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マティラビーチは遠浅です |
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アロエカフェが賑わっていました (バイタペ) |
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日焼け止めは2人で1本を使い切りました |
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前のモツから鶏の鳴き声が聞こえるほど静か |
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高台の頂上まで数分で行けます |
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高台からのグラデーションが素晴らしい |
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夫婦共々、「本当にいつまでも居たい」と思い続けた至福の楽園で、のんびりしながらもしっかりと満喫したボラボラ島の滞在。
いつかまたタヒチに戻ってきたいと思います。
長くなりましたが、まんぼ~の祐輔さん、改めまして本当にありがとうございました。 |
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ルロットのご飯は量が多かったです (パペーテ) |
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