こんにちは。
今回のタヒチプチ情報は、サウスパシフィックマネージメントからお届けします。
マナバスイートからは、久しぶりに訪れたパペーテ市内のルロットについての話題、ティケハウパールビーチリゾートからは、お部屋の広さについての話題です。 |
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マナバスイートタヒチからイアオラナ。
今年も6月に入り、あっという間に1年の半分が過ぎ去ってしまいました。
日本はだんだんと暑くなってきていると思いますが、タヒチは逆に涼しくなってきて過ごしやすいです。
季節でいうと乾季になりますので、雨も少なく旅行に最適な時期と言えるかも知れません。 |
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今の時期にタヒチにお越しになるお客様は、「タヒチは想像していたよりも涼しいですね」なんて言われます。
先日は、久しぶりにパペーテ市内のルロットに行ってきました。
長い間、こちらのルロットには来ていなかったこともあり、雰囲気が変わっていて、新しいルロットも幾つか見かけることが出来ました。
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パペーテ市内のルロットには、ステーキや魚のグリル、お刺身、ピザ、クレープを出しているお店や、中華系のルロットとタイ料理もありました。
夜、ルロットへお出かけの際には、タクシーを使って頂くようになってしまいますが、大半のお客様はホテルのシャトルバスで昼間に市内でお買い物に出られて、その足でルロットでお食事をされているようです。 |
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ティケハウパールビーチリゾートにお越し頂いたお客様や業界関係者の方からよく言われる感想の1つとして、客室が広く感じられたというものがあります。
実際の客室の広さは、バンガロータイプが55㎡、水上スイートは93㎡ほどなので、もちろんそれだけでも十分な広さと言えます。 |
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実際の客室の広さだけでなく、よりお部屋が広く感じられる理由には、天井の高さもあると思います。
ポリネシア調の建築様式で建てられているバンガローは、自然と天井が高くなりますが、ティケハウパールビーチリゾートの客室の天井は、それらの中でも結構な高さではないかと思っています。
実際、吹き抜けがあるような高さがありますので、広さだけでなく高さもゆとりのある快適な空間です。 |
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