|
|
本日のタヒチプチ情報は、パペーテ市内のバイマショッピングセンターにあった、ストリート・アート・ミュージアムについての話題です。
残念ながら、アート・ミュージアムは先月に閉館になりましたが、展示されていた作品をご紹介します。
2016年にオープンしたアートミュージアムは、8つの部屋があり、それぞれの壁にアーティストの作品が展示されていました。 |
|
|
ライトによって数秒おきに室内の色が変化したり、壁に描かれた絵にプロジェクターの光りがあたり、次々に映像が変わったり。
ペットボトルで作られた海に、捕らわれたカメのトラッシュアートが
ミュージアムの外壁に飾られた巨大なタコも、そのうち撤去されると思うと少し残念ですが、ストリート・アートフェスティバルの活動はこれからも続きますので、来年、新たなるアート作品にお目にかかれるのが今から楽しみです。 |
|
|