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先週のタヒチプチ情報の続きです。
娯楽の少ないタヒチに、６年ぶりにサモアからサーカス団がやって来たと言う事で、子供を連れてサーカスを観に行ってきました。
オープニングは、サモアのダンス？
目の前に登場したサーカスの団長は、看板にある絵よりも大きかったです。
サモアの共通語は英語ですが、タヒチがフランス領ということで、フランス語で進行していました。 |
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少し驚いたのは、先ほどまでサーカスで演技をしていた人が、光るライトを売る販売員になったり、マジシャンが証明係になったり。
１人２役や３役で、サーカスショー以外の場面でも活躍をしていました。
サーカスは１９：００にスタートして、途中で休憩が入り、２１：００で終了です。
内容が盛り沢山で見応えがあり、これで２５００ＣＦＰは安いと感じました。 |
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