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ニューカレドニアのインフォメーション
フランスパンのような形をしたグランドテール島(本島)を中心に、大小の島々からなるビーチリゾート。
本島の中心を山脈が走り、東西の風景と気候を独特なものにしています。
本島周辺には有名なイル・デ・パン、リフー島、マレ島、ウベア島などが点在しています。
名称 : フランス領ニューカレドニア
言語 : フランス語 / 英語
首都 : ヌメア(NOUMEA)
通貨 : CFP(パシフィックフラン)
時差 : 日本より2時間早い
人口 : 約20万人
気候
ニューカレドニアの気候は日本と逆になり、日本の夏がニューカレドニアの冬、日本の冬はニューカレドニアの夏になります。
夏には30℃を超える日が多くなりますが、湿度は低く風があるためにそれ程暑さは感じません。
6月〜9月頃は朝晩は20℃前後になりますので、長袖の上着があると良いでしょう。
南国の強い日差しを浴びてかいた体の汗も、日陰に入ればすぐに乾いてしまう、カラっとした暑さがニューカレドニアの気候の特徴といえるでしょう。
電気
ニューカレドニアの電気は220V、50Hz。プラグはタヒチと同じ2丸穴のCタイプです。
日本の電化製品を利用される際には変圧器と交換プラグが必要です。
一部のホテルでは貸出を行っておりますが、数に限りがあるので持参するのが無難。
Cタイプ
歴史
ニューカレドニアを含むメラネシア系の人々は、東南アジアから島伝いに移住してきたと言われています。
その後イギリス人やフランス人といった西洋人に発見され、1853年にナポレオン3世によってフランスの領土であると宣言されました。
今では沢山の日本人が訪れる指折りの南国リゾートです。
世界遺産
ニューカレドニアのラグーンは2008年にカナダのケベックで行われたユネスコの世界遺産委員会で世界自然遺産に認定されました。
ラグーンは世界に類を見ない美しさで、古代のサンゴ礁から現在成長を続けるサンゴ礁まで、色々な年代のサンゴによって成り立ち、自然の歴史を知る上で貴重な情報であるされています。
ニューカレドニアは未来に残したい人類共通の財産です。
飲料水
ニューカレドニアは品質の高い水に恵まれており、水道水も安心して飲むことが出来ますし、地元のミネラルウォーターも飲むことが出来ます。
現地で市販されている「モンドール」という水は、ヌメア郊外のモンドール山のふもとでとれるナチュラルウォーター。
モンドールはスーパーでミニボトルを買って持ち歩くと、散策時にいつでも喉を潤すことが出来るので便利です。値段は1本約100CFP。
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