会社概要
よくある質問
来店案内
プライバシーポリシー
フィジー旅行専門店 / フィジアン
スタッフブログ
フィジーエアウェイズ
フィジー政府観光局
ブラ・フィジー
フィジーの人は温かい、面白い、細かいことを気にしない!
いつしかフィジーは、笑顔の楽園と呼ばれるようになりました。
フィジーには、ビーチリゾートという一言には集約出来ない、フィジアンの温かさや素朴な笑顔が溢れています。
弊社スタッフがフィジーで出会った人懐っこい人達をご紹介します!
※フィジーで「ジョー」と名乗る人は沢山います
No.1 トレジャー島のアリパテ
とにかく陽気なトレジャー島のアリパテ。
仲良しのスタッフと歌を唄ったり、ダンスを踊って遊んでいます。
トレジャー島を、ブラブラと歩いていたらアリパテに会えるかも。
地面にホウキが転がっていれば、近くでサボっているはず。
カメラがあれば、面白いポーズをとってくれるかもしれません!
No.2 マナ島のセキュリティースタッフ ジョー
昼も夜もマナアイランドリゾートをブラブラとパトロール。
トランシーバーで業務連絡と見せかけて、携帯電話で彼女に電話をしているかもしれません。
「明日の出発は見送りに行くよ」なんて言いながら、95%見送りに来ないフィジアンにあって、その約束を守った珍しいジョー。
No.3 マタマノアのジョー
マタマノアを守るヒーローだそうですが、ジョーに頼らなくてもマタマノアは平和そのもの。
マタマノアで変なマスクを被っているフィジアンがいれば、それはジョーに間違いありません。いつマスク姿になるかはジョー次第。
普段は普通にビーチを掃除していたりします。
No.4 トコリキのラムジー
190cm以上はあろうかという身長と大きな体格で目立ちます。
どっしりと構えていてフィジアンのイメージにピッタリの大男。
夕方にはプールサイドでビールを片手にお客さんとサンセットを楽しんでいるかもしれません。
いつものんびりの彼が慌てふためくような日は永遠に来ないでしょう。
No.5 タイガーWのオバ?? お姉さん
ママヌザ諸島の主なリゾートへはデナラウマリーナからタイガーWと呼ばれる船に乗って訪れることが出来ます。
船中のキャプテンズラウンジにいるこの女性は、目的地に到着するまでの間、簡単な英語で世間話にお付き合いしてくれます。
フィジアンの女性は外見から年齢の予想がつきません。
No.6 キャディーのアルバイトをしているジョー
クリクリ頭にティーを射し、素足にスニーカー、素手でゴルフをする姿とは裏腹にとても上手で、ゴルフ対決も受けてくれます。
ジョーは5打までしか数えませんし、2球打って好きな方を選んで良し!なんてフィジールールもありです。
シャングリラフィジアンでゴルフを申し込めばジョーに会えるかも。
No.7 リクリクラグーンのエディー
リクリクラグーンリゾートのダイビングセンターに勤務している、フィジアンインストラクターのエディー。
お菓子のキノコの山をプレゼントしたところ、それを美味しそうに食べたエディーは、なぜかキノコの山を土に埋めました。
キノコの山がとても美味しいので、大きくしてから食べるそうです。
No.8 パシフィックサンのパイロット&副パイロット
マナアイランドリゾートからナンディに帰るために利用した、パシフィックサンのパイロットさんと副パイロットさん。
サービス満点の彼らは、真っ直ぐナンディには向かわず、ママヌザ諸島の島々の景色が楽しめるような遊覧飛行にしてくれました。
とても嬉しいですけど、ナンディの待ち合わせには遅刻です。
No.9 インターコンチネンタルフィジーのプロゴルファー
インターコンチネンタルフィジーで、ゴルフのインストラクターとして勤務しているプロゴルファーのフィジアン。
ベビースターラーメンやチューペットのようなお菓子を忙しそうに食べながら、併設されている練習場でゴルフを教えてくれました。
フィジーですから、自己申告によるプロゴルファーだと思います。
No.10 マロロアイランドのマイカ
マロロアイランドリゾートのウォータースポーツセンターに勤務しているマイカは、とにかくフィッシングと日本の釣り具が大好き。
ジャイアントトレバリーからマグロ、シイラにバラクーダと、これまでにフィジーで釣った魚の写真を嬉しそうに見せてくれました。
フィジーでフィッシングなら、マイカにおまかせ。
|
成田空港
|
関西空港
|
中部国際空港
|
東京空港交通
|
パスポートAtoZ
|