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フィジー旅行専門店 / フィジーへのお誘い / 笑顔の楽園 / ハネムーン
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フィジーへのお誘い
大陸のない大海原に浮かぶ小さな島々から成るフィジー。
恵まれた気候が育んだ美しい自然と陽気な人々が暮らす楽園。
ここでは時間が雲のようにゆったりと流れ、頭上では太陽が美しく輝き、青く透き通る海や競うように咲き乱れる原色の花々で彩られています。
明るくあたたかなフィジーの魅力に触れると、誰もが魔法にかかったように笑顔になり、旅人はこの島々の全てを愛するようになります。
1643年オランダの航海探検家、アベルタスマンが初めてフィジーに接触し、その後有名な航海家のジェームスクックやウィリアムブライによってフィジー全土が確認されていきました。
今のフィジーからは想像も出来ませんが、20世紀の初めにキリスト教が伝来するまではメラネシア一帯は強暴な人種が住むと言われ、ヨーロッパ人も恐れていたと言います。
外から入ってきた文化や人々に戸惑いながらも南太平洋の十字路となるべく経済発展を繰り返し、現在のフィジー諸島共和国が出来ました。
フィジーの海には冒険家たちが海を渡ったロマンが息づいており、彼らが見た楽園は今でも残されています。
そこに暮らすあたたかい人だけでなく、伝説や奇跡も感じられるような不思議な心地よさが旅人を包んでくれます。
熱帯特有のハイビスカスやブーゲンビリアといった花々が咲き乱れ、ヤシの木々が涼しげな日陰を作り出します。
南国の楽園のイメージをあちらこちらで実現しています。
南太平洋の太陽と同じく、人々は誰もがおおらかでゆったりとした気持ちをもっており、道で会えば笑って「ブラ」とあいさつを交わし、旅人をもてなすことにかけては最高のあたたかさを持つ人々だといわれています。
青い海や空といった自然とともに、陽気で明るい島の人々との触れ合い。 それがフィジーの旅の魅力。
フィジー人の底抜けに明るい性格に魅せられ、何度も足を運ぶリピーターも多い。 心癒されるフィジアンスマイル。
青く澄んだ海、真っ白なビーチはリゾートライフの必須条件。
フィジーでリゾートを楽しむなら、なんといってもママヌザ諸島に代表されるようなリゾートアイランズで過ごす休日がお勧め。
それぞれのリゾートホテルが島になっており、基本的にはワンアイランド、ワンリゾートのプライベートな空間。
輝く海と天高く伸びるヤシの木、ぽっかりぽっかりと浮かぶ珊瑚礁に囲まれた島々の光景はまさに南太平洋のイメージそのもの。
ハネムーナーやカップル、ファミリーや友達同士など、あらゆる層のゲストが満足するリゾートライフを演出します。
シュノーケリングやウインドサーフィン、ダイビング、ジェットスキー等を楽しめます。
木陰のハンモックで読書をしたり、サンセットを眺めたり、リゾート内を散策したり、スパで至福の時間を過ごしたり、のんびり派も満足できるリゾートステイ。
多くのリゾートが滞在中にゲストが十分に休暇を過ごせるよう、工夫されています。
ゴルフ場の充実度は南太平洋一とも言え、日本よりもグリーンフィーがずっと安く、気軽に楽しめます。
フィジーの自然に包まれて過ごす夢のようなひとときを。
厳かな伝統文化に触れるショーもおすすめ。
精霊に捧げるための唄と踊り「メケ」は最近ではメケショーとして演じられ、フィジーの伝統音楽と踊りを身近に感じて頂けます。
男性によるものと女性によるものがあり、前者は闘いの前に勇気を奮い起こすための、後者は来客をもてなす意味があります。
男性が木の槍を持って闘いの様子を再現した舞の勇壮さはすさまじく、迫力に溢れ見る者を虜にします。
女性は手と首のおだやかな仕草が中心の優しい踊りになり、唄のハーモニーにきっと感動するはずです。
カバは訪れる人を歓迎する儀式。 フィジーでは色々な場所でカバが飲まれ、精神を落ち着かせる効果があるといいます。
ゲストが到着した時やその日の夜に必ずと言って良いほどスタッフが唄ってくれる歓迎の意味が込められたニサブラ。
そしてゲストが帰る時や前日の夜には別れの歌、イサレイがフィジアンによって唄われます。
イサレイはあなたとの再会への祈り、そして戻るべき場所に帰ったあなたが元気でいられることを唄っています。
透き通ったフィジアンの歌声と柔らかいメロディーに心が洗われ、ふと涙が溢れそうになる人も・・・。
自然の美しさはもとより、知らず知らずの間に人のあたたかさに癒されていたことに気づき、フィジーとの別れを惜しみます。
人との触れ合いが素敵な思い出になり、「またここに帰ってきたい」と思わせてくれるのもフィジーならでは。
美しい海と島、あふれる自然、野性味ある文化など、多彩な魅力があふれるフィジー。
そこで暮らす人々は笑顔を絶やさず、自然と共存しながら互いに助け合い、人としての本来の姿のまま今を生きています。
日本とはかけ離れたゆるやかな時間が流れ、人々のおおらかな笑顔が旅人の身も心もやさしくほぐし、新たなエネルギーをくれる。
最初は戸惑っていても、いつのまにかフィジアンに会う度に、「ブラ」と笑顔で挨拶をしている自分に気付くはずです。
自然のままに生きる人々の素晴らしい笑顔。 自然と人の営みの美しさ、そしてそこに流れる時間こそが、フィジーらしさといえます。
素直な気持ちで、癒しと笑顔に満ち溢れた楽園フィジーに飛び込めば、日常に疲れた心とカラダを癒してくれることでしょう。
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