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フィジー旅行専門店 / ダイビング / ベンガラグーン / コーラルコースト / ラキラキ / ママヌザ諸島
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フィジーでダイビング
フィジーのダイビングは冬場となる6月〜9月は透明度が高く、夏場は魚影が濃くなります。月水温は年間と通して25℃前後、何れの地域でもボートダイブになります。
メインアイランドをはじめ、ママヌザ諸島のリゾートアイランズやバヌアレブ島、タベウニ島などの離島で盛んにダイビングが行われており、リゾートダイバーからベテランダイバーまで幅広い層が訪れます。
ボートダイビングが主流になり、午前中に2本潜ってしまうのが一般的。
ママヌザ諸島の場合、ポイントまでは遠くても45分程度になり、1本ごとに戻ってくるのが基本パターンです。
太洋の真ん中に浮かぶ島だけに、豊かな生物相が魅力です。
イメージ
ダイビングセンター
スタッフからの案内
ダイビングボート
ママヌザ諸島
初心者にも楽しめる穏やかなポイントが多く、美しいサンゴや色鮮やかな熱帯魚が見られるポイントがほとんどです。
水深は10m〜20m前後になり、流れはほとんどありません。
ボートダイブになり、ポイントへは各離島リゾートから10分〜20分程度、中にはマンタ等の大物が見られるポイントもあります。
コーラルコースト
コーラルコーストのダイビングスポットは多くあり、、シャングリラフィジアン、ワーウィックからボートで15分程度と近いのが魅力です。
豪快なドロップオフに沿ってのドリフトダイブがメインになり、サメやナポレオン等の大物との遭遇率も高いです。
水深15m程で流れのない初心者向けのポイントもあります。
ベンガラグーン(パシフィックハーバー)
フィジーで特に人気が高いのがベンガラグーン。
パシフィックハーバーの沖にあるベンガ島の周囲がポイントになり、バラエティに富んだ複雑な地形が特徴です。
大物に出会える可能性が高いですが、流れが速くて20m以上潜ることが多いので、比較的中、上級者向けと言えます。
ラキラキ
ラキラキはナンディから車で3時間程、ビチレブ島の北部にあり、日本人にはあまり馴染みのないエリアです。
ビチレブ島とバヌアレブ島に挟まれた海峡には多くのリーフがあり、30mを超える透明度と回遊魚が期待出来ます。
魚影が濃いだけでなく、テーブルサンゴやソフトコーラルが多く、ウミウシやハゼ等のマクロ生物も観察することが出来ます。
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