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フィジーのインフォメーション
フィジーはオセアニアに属する国家で、330もの島からなり、陸地面積は四国とほぼ同じ。
全ての島に人が居住しているわけではなく、観光客がピクニックだけに訪れる無人島も多い。
タヒチやニューカレドニアと共に南太平洋を代表するリゾート地です。
名称 : フィジー諸島共和国
言語 : 英語 / フィジー語
首都 : スバ(SUVA)
通貨 : フィジードル
時差 : 日本より3時間早い
人口 : 約85万人
気候
フィジーは年間を通して天候に恵まれており、平均気温は23〜28℃。一年中泳げる常夏の楽園です。
12月から4月頃が雨季、5月〜11月頃が乾季となりますが、雨季であっても貿易風の影響により極端に雨が多くなることはなく、1日中雨が降ることは少ないです。
服装は日本の夏服をそのままスライドさせれば大丈夫ですが、冬の朝晩は肌寒くなることがありますので、長袖のカーディガンなどが1枚あると重宝します。
電気
フィジーの電気は240V、50Hzz。プラグは3つ穴のOタイプです。
大きなリゾートホテルでは洗面台にシェーバー用の110Vのコンセントを用意している所もあります。
Oタイプ
歴史
フィジー人の紀元ははっきりと解っていませんが、今から約3千年前にニューギニアやニューカレドニアといったメラネシア人が住み付いたと言われています。
1874年にイギリスの植民地となり、その後にサトウキビプランテーション労働者としてインド人が訪れ、現在も多くのインド人が暮らしています。
ナンディ
フィジーの首都はビチレブ島の東部にあるスバですが、国際空港のある空の玄関口は西側にある3番目に大きな街、ナンディになります。
ナンディは観光客が集中するフィジー観光の拠点と言えます。
中心街は南北に走る800mほどの通りの両側に沿って集まり、土産屋やマーケット、民芸品店などが並んでいます。
サトウキビ
フィジーを支える産業のうち、一番大きな割合を占めるのが観光業になり、2番目はサトウキビ産業です。
本島(ビチレブ島)の北部と西部、バヌアレブ島の北部が栽培の中心になり、空から見るとサトウキビの畑が広がっています。
刈り入れシーズンに走るサトウキビ列車はフィジーの風物詩。
飲料水
水道水は基本的に飲んでも問題ありませんが、ミネラルウォーターも安価で売られています。
小さな離島(リゾート・アイランズのいくつかの島も含む)の水は塩分を含むため、飲用出来ないことがありますので、ミネラルウォーターを飲用されるのが無難です。
ミネラルウォーターはホテルの売店やバーでご購入頂けます。
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