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フィジーエアウェイズ

フィジー政府観光局

フィジー旅行の出発から帰国まで

お客様によっても旅行日数や訪れる離島、泊数等は様々ですが、写真と共にフィジー旅行の大まかな流れを紹介致します。

旅行費用には現地でのお出迎えや送迎、ナンディ⇔離島間の移動費等が全て含まれたパッケージツアーになり、ご滞在中は現地係員によるサポート体制も整っております。

日本からフィジーへはフィジーのフラッグキャリア、フィジーエアウェイズの直行便があり、成田からナンディは約９時間のフライト。ここではフィジーエアウェイズ利用、ママヌザ諸島のリゾートをサンプルとして旅行の流れをご案内致します。


ビジネスクラス	エコノミークラス	フィジアンクルー
フィジーエアウェイズには、大らかなフィジアンクルーが搭乗しており、フィジーの到着前からフィジー気分が始まります。フィジーでの楽しいリゾートライフに期待を膨らませながら、ナンディまでのフライトをお楽しみ下さい。
		機内食（エコノミークラス）

フィジー到着後、日本人又は日本語係員がお待ちしております。緊急時を含めたご滞在中のご案内を差し上げた後、皆様の目的地に応じて移動のご案内を致します。ご滞在中にお困りの際には現地係員に何なりとご相談頂けます。


現地係員がお出迎え	カフェ	ＡＮＺ銀行

ママヌザ諸島の離島へは船で訪れるのが一般的になり、デナラウマリーナから出港します。船は複数の島を経由して行きますので、自分の目的地である島で船を降ります。　マナ島であれば１時間３０分程度で到着します。


目的地となるリゾート	フィジアンによる歓迎	フィジアンスマイル
ママヌザ諸島には、ナンディからヘリコプターで移動出来るリゾートアイランドもあります。船であれば1時間程度かかる島であっても、ヘリコプターなら１５分程度で到着出来ますし、上空からフィジーの島々をご覧頂けます。

離島では色々なアクティビティをご用意しております。フィジアンと触れ合ってみたり、のんびり過ごしてみたり、シュノーケリングをしてみたり、それぞれのフィジーライフをお楽しみ下さい。 ※　アクティビティは現地到着後のお申し込みになります


シュノーケリング	バレーボール	リゾートのプール

マリンアクティビティ	伝統文化に触れる	のんびりフィジータイム

楽しいリゾートライフも終わり、ナンディへ。係員が宿泊ホテルまで送迎の後、ホテル出発まで自由行動です。定番はナンディタウンでのお買い物になります。


土産店	土産店	土産店
ナンディタウンを訪れることが出来なかった方も、ナンディ空港の土産屋にてお買い物が可能です。ビナカ、フィジー。　楽しい思い出と共に帰国の途へ。またフィジーに帰れる日をお楽しみに！

※ご紹介している写真はイメージにつき、実際の旅行とは異なる場合があります

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