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フィジーで出来ることをご紹介!
我々日本人にとってあまりメジャーな渡航先ではないフィジー。
「笑顔の楽園」「ビーチリゾート」と言っても実際に何が出来るのか。
綺麗な海を舞台に遊んだり、フィジーならではの経験をしたり、フィジーで出来ることは実に多くあります。
ここではフィジーで出来ることを幾つかをご紹介致します。
フィジータイムでのんびり
時計から解放され、フィジータイムで過ごす休日。
難しいことは考えず、フィジアンになったつもりでお部屋やビーチでひたすらのんびり過ごす贅沢な時間。
日本の忙しい生活に疲れた私たちを心身共に癒してくれることでしょう。
時間通りに物事が進まない? 気にしない♪ 気にしない♪
シュノーケリングでお魚と遊ぶ
フィジーの綺麗な海を舞台にお魚遊び。
ホテル前のビーチからシュノーケリングをしたり、2時間程度のツアーに参加したり、カラフルな魚たちに囲まれる楽しいひと時。
時間を気にせずホテルの前でシュノーケリングを楽しむなら、お魚の多い離島リゾートを選ぶのがポイントです。
マリンスポーツを楽しむ
美しいラグーンに囲まれたフィジーはマリンスポーツのパラダイス。
比較的設備の充実した大きなリゾートでは色々なマリンスポーツをご用意しています。
バナナボート、免許なしで楽しめるジェットスキー、疾走感がや病みつきになりそうな水上スキーなど、様々なメニューをお楽しみ頂けます。
ダイビング in フィジー
フィジーでは本島をはじめ、離島でもダイビングが盛んです。
穏やかななママヌザ諸島やコーラルコースト、ダイナミックなベンガラグーン、穴場のカンダブなど、ポイントは数限りなくあります。
ママヌザ諸島は初心者から楽しめるスポットが多く、水深は10m〜20m前後で流れもなく、美しい珊瑚や鮮やかな熱帯魚と出会えます。
メケショーを楽しむ
メケはフィジーの伝統的な歌と踊りで構成される芸能です。
男性によるものと女性によるものがあり、前者は戦いの前に勇気を奮い起こすため、、後者は来客をもてなすためという意味合いがあります。
宿泊客も参加して、腕を組んだり、1列に並んで踊るものがあり、チャンスがあれば是非1度一緒に踊ってみるといいでしょう。
スパでリラックス
ここフィジーでもスパは多くのホテルにあります。
本格的なものから簡単なものまで幅広いスパがあり、日頃の溜まった疲れやストレスを発散するのに最適です。
海で思う存分遊んだ後は、一日の終わりにスパでリラックスしたり、マッサージを楽しんだり、心身ともにリラックス。
フィジアンとの触れ合いを楽しむ
陽気なフィジアンは人と接するのが大好き。そんな彼らと話をしたり仲良くなれば旅の思い出が深まり、もっとフィジーが好きになるはず。
笑顔で「ブラ」と言えばそれだけでもう友達。フィジーの言葉や歌を教えてくれたり、子供と遊んだり、写真を撮ったり。
離島に滞在すれば、1人や2人は陽気なフィジアンに出会うものです。
村を訪問してみる
フィジーには大小多くの村があり、ホテルのスタッフもどこかの村から働きに来ている人が多いです。
村には村長の家や民家、教会、ヤシの木等があり、村人全員がお互いに助け合って昔ながらの生活をしている風景があります。
村に入る前にはサングラスや帽子を取り、女性の方は肌の露出が過ぎないようにご注意下さい。
フィジーの文化に触れる
フィジー旅行で一度は体験したいのがカバの儀式。
カバの儀式とは、乾燥させた木の根を砕き、それを水で濡らして絞り出した汁を飲むというものです。茶色い汁ですが泥水ではありません。
ホテルの催しや村に訪問した際に振る舞われる事が多く、フィジーの人は日常的にカバを飲んでいます。
ウエディングを挙げる
眩しい太陽と陽気なフィジアンに祝福される温かいウエディング。
フィジーでは、『南の島のポツリと浮かぶ小さな島で静かにウエディングを挙げたい』という人の希望が叶います。
海に囲まれたチャペルやホテルのビーチ、ガーデンなど、南の島の豊かな自然の中で2人の思い出が彩られることでしょう。
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