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ママヌザ諸島のホテル選び
フィジー旅行の目的が「ビーチリゾート」であれば、お勧めするのはママヌザ諸島に滞在するツアー。
ママヌザ諸島には大小様々なホテルがあり、基本的には1島1リゾートになりますので、ホテル選びで悩まれる方が多いです。
ここでは目的別にママヌザ諸島のリゾート選びをご案内しますので、お悩みの方はご参考になさって下さい。
ママヌザ諸島きっての施設充実リゾート。
メインレストランの他にファインダイニングがあり、アクティビティを実施しているオーサムアドベンチャー、キッズクラブ、チャペル、ゲームコーナー、マナスパ等、幅広い層のお客様にお勧めです。
客室のタイプも多く、目的によってお部屋を選べます。
マナアイランドリゾートのイメージ
ハネムーンブレ
オーシャンフロントスイート
アイランドブレ
フィジーで唯一水上に建つお部屋があるのがリクリクラグーン
桟橋の先に横一列にお部屋が並んでおり、海が見えるガラスフロアーが特徴的で、テラスから海に入ることも出来ます。
レセプションやレストランがあるエリアからも離れているため、静かな時間が流れています。
リクリクラグーンリゾートのイメージ
水上ブレ(桟橋)
水上ブレ(室内)
水上ブレ(テラス)
ママヌザ諸島でワンランク上のフィジーバカンスを楽しめるリゾート。
タヒチやモルディブの「リゾート」とは異なるフィジーですが、そんなフィジーにあって贅沢な雰囲気が漂うのがボモアイランドリゾート。
広い敷地にブレは30室しかなく、各部屋に専任スタッフがつきます。レストラン2か所あり、オプショナルツアーや本格的なマッサージも充実。
ボモアイランドリゾートのイメージ
ビーチサイドのバー
スパ
プライベートディナー
ホテル周辺でのシュノーケリングに適しているリゾート。
離島リゾートでは有料、無料のシュノーケリングツアーも実施しておりますので、どのホテルを選んでもお魚遊び自体はお楽しみ頂けます。
ホテルの周辺にお魚が多いホテルを選べば、ツアーに参加しなくても気軽にお魚と戯れることが出来ます。
マタマノアアイランドリゾート
数あるリゾートの中でもここが一番!島の前は珊瑚だらけになり、比較的浅いために泳ぎの苦手な方でもお魚遊びをお楽しみ頂けます。沢山のリピーターが訪れる竜宮城。
マナアイランドリゾート
ノースビーチとサウスビーチがあり、どちらでもシュノーケリングをお楽しみ頂けますが、より海が綺麗でシュノーケリングに適しているのはノースビーチ。
トレジャーアイランドリゾート
島の周囲が全体的にシュノーケリングに適しています。シュノーケリングツアーも実施していますが、ホテルの周辺でも十分お楽しみ頂けます。
子供連れのファミリー層にお勧めのリゾート。
リゾートによっては、方針や部屋の定員により子供を連れての宿泊が困難な場合があります。
ファミリー向けのリゾートはある程度限られますが、下記の3軒はファミリーにもお勧めです。
マナアイランドリゾート
キッズクラブを含めた施設の充実度が特徴で、アクティビティやお部屋タイプの種類も多く、ファミリー向けの代表的なリゾートです。
トレジャーアイランドリゾート
フィジアンホスピタリティー溢れるトレジャー島はファミリーにも人気。キッズクラブやコネクティングルームもあり、イベントも充実しているので子供も飽きません。
キャスタウェイ
客室は4名まで泊まることが出来、ベビーシッターやキッズクラブなど、子供向けのプログラムも充実しているのでファミリーにピッタリのリゾート。
色々なホテルに宿泊したい人、ホテルによって変化を付けたい人にお勧めなのがホテル移動。
ママヌザ諸島の主なリゾートはタイガーWと呼ばれる船が巡航しておりますので、この船を上手に使えばそれほど手間もなくホテルを移動することが出来ます。
施設充実、定番のマナ島
水上ブレがあるリクリクラグーン
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