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フィジーのお土産
旅行と言えばお土産は欠かせません。
フィジーに滞在したからには、自分のお土産をはじめ、お友達や職場の人など、お土産について悩まれることでしょう。
このページでは、フィジーならではのお土産を幾つかご紹介しますので、フィジーを訪れる人のご参考になればと思います。
フィジーのコスメ
フィジーコスメで贅沢なスパ気分を日本でもお楽しみ。
南国ならではのトロピカルな香りと100%天然成分が魅力のピュアフィジーが人気で、充実したラインナップが魅力です。
シャンプー、コンディショナー、ココナツ石鹸、オイルやミストなど、ご自身のお土産や贈り物としても喜ばれること間違いありません。
フィジーのハンディクラフト
手作り感がたまらないフィジーの工芸品。
カバの儀式で使うタノアや、昔のフィジアンが戦いに使用していた武器、パンダナスの葉で編んだ小物類やタパクロスなどなど。
この世に2つと存在しないハンディクラフトを自宅や仕事場のデスクに飾ることで、旅行後もフィジーを身近に感じることが出来ます。
フィジーのファッション
フィジーファッションでいつでもフィジアン気分に。
フィジーではアロハシャツはブラシャツ、パレオはスルと呼ばれ、リゾートのスタッフも正装として着用していたりします。
これらにも色々なデザインがありますので、フィジーのご滞在中にお気に入りのアイテムを探してみてはいかがでしょうか。
フィジーのビバレッジ
フィジーの飲み物を日本でも楽しむことができます。
美味しさや可愛らしいボトルが人気のフィジーウォーターは、フィジーの豊かな自然の恵みを味わえるミネラルウォーターです。
フィジービター、ゴールドなど、フィジーのご当地ビールもあり、フィジービールを飲みながら楽しい思い出を語り合うのも楽しいです。
フィジーのテイスト
旅行が終わってからも味わえるフィジー。
サトウキビ畑が広がるフィジーでは、昔からブラウンシュガーが重要な産業の1つになっており、フィジーの歴史にも関係しています。
丁寧に作られた香りの高いフィジー産のコーヒーや、上質なチョコレート、インド系に由来するカレー粉などもあります。
フィジーのアイテム
フィジーアイテムを集めてフィジーファンに。
海外旅行に行けばどこにでもありそうなものですが、英語でフィジーとプリントされた帽子やマグカップ、キーホルダー等があります。
家の中に飾るのも良し、身に着けてラグビーを応援するのも良し、フィジーグッズと共に外出するのも良いでしょう。
フィジアンスマイル
いつまでも忘れることのないフィジアンスマイル。
リゾートの滞在中に仲良くなったフィジアンや、アクティビティなどで触れ合いがあったフィジアンなど、フィジーと言えばフィジアン。
カタチとして残るお土産ではありませんが、大らかなで優しいフィジアンがくれた飾らないスマイルは、一生心に残るフィジーのお土産。
フィジーのエピソード
帰ってから何年経っても人に話したくなるフィジーの土産話。
キッチリとした日本から、南国の中でもとびきり緩いフィジーに滞在すれば、非日常の出来事に遭遇しても不思議ではありません。
フィジーで体験した美味しい土産話を持ち帰り、あなただけの鉄板ネタとして、引き出しの中に大切に入れておきましょう。
船でママヌザ諸島に向かう時に立ち寄るデナラウマリーナ。
デナラウマリーナにはお店やレストランが約50店舗集まっており、ほとんどが観光客向けなので、品揃えは豊富です。
離島に向かう船の出発までに時間がある時には、デナラウマリーナでショッピングなどで時間を調整することが出来ます。
フィジーの有名なコスメブランド、ピュアフィジーをはじめ、オープン以来人気の高いハードロックカフェ、ワインやお酒の種類が豊富なスーパーマーケットなどが、あり、マリーナだけに海に面したレストランは、夜はロマンチックな雰囲気へと変わります。
デナラウマリーナの中央にある広場では、毎日18:30からフィジー伝統のメケショーやファイアーショーを無料で開催しており、訪れた沢山の観光客で賑わっています。
フィジーの滞在中に一度は訪れてみたい、デナラウマリーナです。
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ピュアフィジー
ハードロックカフェ
デナラウマリーナ(空撮)
リゾートホテル内に入っているブティック。
フィジーを訪れる観光客の多くはリゾートホテルにお泊まり頂くことになると思いますので、リゾートのブティックでもお買い物が出来ます。
お店にもよりますが、定番のお土産からフィジーのリゾート滞在に役立つものまで、色々な品物が販売されています。
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リゾートの売店
リゾートのブティック
リゾートのブティック
ナンディ空港の南にあるナンディタウンでのお買い物。
空港からナンディに向かって約9kmの場所にあり、ナンディ川を橋で超えてから、道沿いに1kmほど広がる小さなナンディタウン。
大型免税店など、一部を除けば小さな商店やレストラン等が並び、1時間もあればナンディタウンの散策は十分です。
観光客に馴染みのある町だけに品揃えは豊富で、色々なお土産が手に入ります。
インド系が経営している小さなお店では、まとめ買いによる値切り交渉に応じてくれるお店もあり、最近はオシャレなレストランやカフェなども増えてきました。
ナンディタウンの中心近くにはマーケットがあり、フィジーで暮らす人々の暮らしぶりが色濃く感じられ、南国らしいフルーツや野菜、フィジー人の主食であるイモ、カバの儀式に使用するヤンゴーナなど、珍しいものが並んでおり、観光客の目を楽しませてくれます。
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ナンディタウンの土産店
ナンディタウンの土産店
ナンディタウンの土産店
フィジーの空の玄関口である、ナンディ国際空港。
リゾートやナンディの滞在中に、フィジーのお土産購入を忘れてしまった人や、お買い物の機会がなかった人も大丈夫です。
1990年代にフィジーを訪れたのが最後になっている人は、現在のナンディ国際空港の変わりように驚かれることでしょう。
ナンディ空港にもハンディクラフトやアクセサリー&ジュエリー、ブランド品(免税品)などのお店が豊富にありますので、最後の最後までお土産購入のチャンスはあります。
あれもこれもと、ナンディ空港でのお土産ショッピングに夢中になるかも知れませんが、くれぐれも帰りの飛行機の搭乗時間をお忘れなく。
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空港の土産店
空港の土産店
空港の免税店
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