会社概要
よくある質問
来店案内
プライバシーポリシー
タヒチ旅行専門店 / ダイビング / ボラボラ島 / ランギロア島 / イルカ / マンタ
スタッフブログ
エアタヒチヌイ航空
タヒチ観光局
タヒチでダイビング
タヒチは世界有数のダイビングのメッカです。
ベテランダイバーもビギナーも、タヒチの海の透明度の高さと、大物がすぐそばまでやってくる海の自然の豊かさに驚くことでしょう。
ドロップオフやドリフトダイブ、沈没船、サンゴ礁に群れるカラフルな魚たち、群れをなして泳ぐエイなど、世界屈指のラグーンを誇るタヒチならではのダイビングをお楽しみ下さい。
お申込みはホテルのアクティビティデスクにて可能で、午前1本、午後1本の1日2本が基本になります。
ほぼ100%がボートダイブで、ポイントまでは遠くても30分程度。
ラグーンではトロピカルフィッシュ、外洋とラグーンを結ぶパスではイルカ、マンタ等の大物が見られることも多いです。
イメージ
桟橋
ダイビングセンター
ダイビングボート
タヒチ島 〜 トロピカルなダイビング 〜
大きな島「タヒチ・ヌイ」と小さな島「タヒチ・イチ」からなる。
パペーテがあるタヒチ・ヌイでのダイビングがほとんどになり、ポイントはインサイドリーフとアウトサイドリーフ。潮の流れに左右されないので初心者向きです。
通年:グレイリーフシャーク、ホワイトチップ、ナポレオン
9月〜11月:ザトウクジラ
モーレア島 〜 サメやナポレオンは迫力たっぷり 〜
ナポレオンフィッシュなどの大物に出会えるスポットが多くあります。20箇所程あるスポットは島の北側に集中しています。
ポイントへはボートで10〜15分と近く、水深10mほどのサンゴの棚を中心に潜るスタイルなので、ビギナーにも優しい海。
通年:レモンシャーク、ブラックチップ、カメ、イーグルレイ
7〜11月:ザトウクジラ
ボラボラ島 〜 上級者も飽きさせないダイビング 〜
透明度はリーフ内外とも15〜30メートル。コンディションが良ければ40メートルを超えることもあります。
ギンガメアジやバラクーダの群れ、マンタ、カメ、ナポレオン、サメ類と、大物遭遇率も高く、水中のバリエーションも楽しめます。
通年:マンタ、ナポレオン、マダラトビエイ、バラクーダ、バラクーダ
ランギロア島 〜 憧れの大物が渦巻くダイバー天国 〜
タヒチでNo.1の大物が見れるエリア。その代表的存在が「ティプタ・パス」。潮が流れるタイミングを狙ってパスに潜り、大物たちと泳ぐのが醍醐味。野生のイルカと泳げる珍しいポイントでもあり、マンタやハンマーヘッド、バショウカジキなどの大物たちも現れる。
11〜2月:ハンマーヘッド、マダラトビエイ 8〜10月:ザトウクジラ
7〜8月:マンタ、ジンベエザメ
1〜12月:イルカ、バラクーダ、マンタ、ギンガメアジ
ティケハウ島 〜 魚影の濃い海でのダイビング 〜
ティケハウは島の周りを遠浅のラグーンが囲み、青色のグラデーションが外洋まで続く美しい環礁。
幅100mほどの水路での「パスダイビング」がメインになります。
たくさんの大物に紛れてマクロ生物なども楽しめます。
通年:グレイリーフシャーク、レモンシャーク、ブラックチップ、
マンタ、ナポレオン、ギンガメアジ、バラクーダ
9〜11月:ザトウクジラ 11〜6月:ハンマーヘッド
マニヒ島 〜 鮮やかな水中世界を舞うマンタ 〜
環礁の島としては珍しく、パスが1つしかないためプランクトンが豊富。
ダイビングポイントは穏やかで、初心者から楽しめる。透明度30mを超える水中は、美しいサンゴ礁の楽園。マンタとの遭遇率も高い。
通年:ナポレオン、イーグルレイ、ブラックチップ、グレイシャーク
6〜9月:マンタ求愛シーズン(遭遇率高)
11〜6月:ハンマーヘッド
ファカラバ島 〜 ユネスコの生態系保護区でのダイビング 〜
北と南それぞれにパスがあり、北部の「ガルアエ・パス」はタヒチで最大のパスであり、ポイントもこの周辺に集まっています。
流れに身を任せて魚と美しいサンゴ群の中を進むドリフトダイビングがダイバーを魅了します。
通年:グレイシャーク、オオテンジクザメ、バラクーダ、ギンガメアジ
11月〜4月:ザトウクジラ、ハンマーヘッド、マダラトビエイ
|
成田空港
|
関西空港
|
中部国際空港
|
東京空港交通
|
パスポートAtoZ
|