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タヒチ旅行専門店 / スタッフのタヒチメモリー
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スタッフのタヒチメモリー
弊社のスタッフがタヒチを訪れた際に撮影した写真をご紹介。
中にはイースター島のメモリーも混ざっています。
実体験に基づき、水上バンガローや綺麗な海だけでなく、色々なタヒチの写真をコメントと共に紹介しています。
プロが撮影したような綺麗な写真ではありませんが、旅行をしている雰囲気をお楽しみ頂ければと思います。
※実際の旅行とは異なる場合があります
プライベートジェット (ボラボラ空港)
ボラボラ空港に停まっていた、プライベートジェット。
この飛行機はボラボラ空港の方隅で2週間程、丸ごと貸し切った、大物の帰りを待っているそうです。
ジェット機をチャーターしてボラボラ島に乗り付けるなんて、ハリウッドスターか?それとも有名なスポーツ選手か?
ボラボラ島で、思わぬ有名人に会えるかも知れません。
かめはめ波 (タハア)
タハアで暮らすサツキさんの息子、ツルギ君。
マニヒで暮らしていた時から比べれば、ツルギ君もずいぶんと大きくなりました。 それでも、まだまだ8歳の子供。
ボートから海に飛び込んだり、鳥を追いかけたり、トランポリンで遊んだり、元気いっぱいの遊び盛りです。
夢中になっているのは、鳥山明さんのドラゴンボール。
ヒドゥン パラダイス (ボラボラ)
ボラボラ島で特別綺麗なポイント、ヒドゥンパラダイス。
リゾートから訪れる事は出来ませんし、訪れる業者も少ないだけあって、最高のシュノーケリングポイントでした。
透明度の高い海に、元気なサンゴや熱帯魚が生息していて、 ラグーンの景色を見ているだけでも、感動します。
こんなに綺麗な場所があるなんて、知りませんでした。
インターコンチネンタルモアナ (ボラボラ)
マティラ岬の一等地に建つモアナに宿泊。
近年に出来たデラックスホテルに比べれば少し狭く感じますが、それでもカップルが泊まるには十分な広さ。
夜にはホテルの出口近くでルロットが出ていたので、簡単に夕食を済ませることも出来ました。
ベッド周辺のライトを消すボタンが解らずに四苦八苦。
食べ切れないカヌー朝食 (マニヒ)
マニヒパールビーチリゾートで頼んだカヌー朝食。
カヌーに乗ったスタッフによってパンやフルーツがてんこ盛りに届けられ、朝から贅沢な朝食を楽しむことが出来ます。
量が多いだけでなく、ジュースやヨーグルトとパンの色合いも綺麗で、目でも楽しませてくれます。
タヒチならではの、素敵なルームサービス。
パノラミックモツ (ボラボラ)
パノラミックモツを訪れるモツピクニックに参加。
この島に上陸出来るのは契約ツアーだけの特権で、モツピクニックなのに高台からの景色も楽しめ、得した気分。
カップル用のテーブルがあったり、高台にもデッキがあったりと、定番のツアーよりも内容がワンランク上になります。
広がる風景が写真に収まりきらないのが残念です。
ボラボラ島で活躍する日本人 (ボラボラ)
ボラボラ島在住の人達とバイタペで食事会。
真珠屋、ホテル、ダイビングセンターなど、ボラボラ島で活躍する日本人とその家族が仲良く集合。
楽園に憧れて来た人、深い理由なく辿り着いた人、気がつけば5年も居る人、ボラボラ島で暮らす理由も人それぞれ。
色々な話で盛り上がり、宴は夜遅くまで続きました。
プレゼントで頂いた編み物 (ボラボラ)
ボラボラ島のホテルで頂いた、手作りのお土産。
ヤシの葉を上手に編んで出来ており、帽子やバッグの形になっています。 なんて器用なんでしょう。
実用性はありませんが、タヒチの人の温かいおもてなしの心が伝わってくる品物です。
旅行が終わってしばらくすると、茶色くなってしまいます。
ソフィテルモツの水上バンガロー (ボラボラ)
ソフィテルモツで宿泊した水上バンガロー。
宿泊した水上バンガローは、テラスからオテマヌ山が見え、コーラルガーデンまで泳いで行く事が出来ました。
ソフィテルモツは、ラグジュアリー&プライベート感を兼ね備えた、ボラボラ島で唯一のホテルです。
部屋の使い勝手もよく、とても過ごし易かったです。
空港の消防車 (ティケハウ)
ティケハウ空港で、非常事態に備えている消防車。
離島の空港はどれも小さいですが、ツアモツ諸島の空港は中でも小さくてシンプル。
とは言え、空港の敷地内では小さな消防車が待機しています。小さいせいか、消防車もかわいく見えます。
消防車が活躍する日が来ないことを願っています。
庭付き一戸建て&車付き (ボラボラ)
ボラボラ島在住の友人宅へ遊びに行きました。
ジープサファリのドライバーをしている友人は、会社から庭付きの一戸建てを住居として提供されています。
立地は地元民も羨むマティラ岬の一等地ですし、ドライバーですから、庭にはジープが停まっていました。
ボラボラ島在住で、これほどの待遇は珍しいです。
モツピクニックのキャプテン (ボラボラ)
モツピクニックでガイドをしてくれたキャプテン。
ボートの運転からウクレレ演奏、ココナッツ割りに木登りにサメやエイの餌付けと、何でも出来るタヒチアン。
このボートは彼のもので、一緒に食べた夕食の帰りが遅くなりましたが、ボートで直接ホテルまで送ってくれました。
足でボートを運転しているような、していないような。
タヒチアンウエディング (ボラボラ)
偶然見かけたタヒチアンウエディング。
ホテルのビーチが少し騒がしく、何事かと思えば欧米人のカップルがウエディングを挙げていました。
写真はタヒチアンラブソングが演奏される中、2人がティファイファイで包まれている所です。
素敵なタヒチの思い出と共に、いつまでもお幸せに。
カルフールのヒナノビール (パペーテ)
タヒチ島のカルフール(スーパー)に並ぶヒナノビール。
地元民向けのスーパーも見てみたい!ということでソフィテルタヒチの近くにあるカルフールを訪れました。
電化製品や日用品、新鮮な食材が所狭しと並び、地元の人が沢山買い物に訪れています。
かわいいヒナノビールも、これだけ山積みになると・・・。
民芸品のマンタ (ティケハウ)
ホテルの売店で売られていた木彫りのマンタ。
この手のお土産は置く場所に困るので普段は手を出さないのですが、買おうかどうか迷うこと約3分。
肝心の値段を店員さんに尋ねたところ、10,000円相当ということが解りました。 気持ちよく買わないことに決定。
写真として持って帰ることにしました。
キアオラ特製チャオメン (ランギロア)
ホテルキアオラのランチで頂いた中華風焼きそば。
主な具材はチキン、えび、中華ソーセージになり、細い麺と絡まってとても美味しかったです。(1,800CFP)
パペーテのルロットで出るチャオメンは迫力満点ですが、キアオラのチャオメンは、味も見た目もとても上品。
2日続けて同じメニューを注文したのはこれが初めてです。
タヒチらしい水上バンガロー (ボラボラ)
ボラボラパールビーチリゾートの水上バンガロー。
昔からのイメージを崩さないように年月を重ね、ナチュラル感溢れる、タヒチらしい雰囲気を大切にしています。
近年に出来たデラックスホテルとは、また違った心地よさがあり、何回でも泊まりに来たくなる不思議なホテル。
夜には、水上バンガローの下にエイが遊びに来ることも。
ピクニックは3000CFP (タハア)
何年も前にBBQをご馳走してくれた、地元のオジサン。
どこの誰かも解りませんし、簡単には見つからないだろうと思いながら散策を開始したところ、アッサリと再会。
以前と違って、やたらと目立つ場所に陣取っていて、何やら観光客相手に商売のような事も始めている様子。
オジサンの中で、きっと何かが目覚めたのでしょう。
親指に願いを込めて (ボラボラ)
ホテルを飛び出し、ボラボラ本島の散策です。
目的地まで歩いて行くには面倒だけど、タクシーを呼ぶ程でもない。 こんな時は、歩きながらヒッチハイクです。
過去に成功したこともあれば、失敗したこともあります。
今回は調子が悪いのか、反対行きの車ばかり。
気が付くと、歩いて目的地に到着していました。
国内線の機内販売 (タヒチ国内線)
タヒチの島々を毎日結んでいる国内線。
退屈なので、なんとなく前の座席のポケットに入っていた機内販売のパンフレットでも見てみることに。
何が売っているのかというと、Tシャツや帽子、ストラップ、バッグ、模型、タヒチ国内線のロゴ入り扇子!
結局、タヒチ国内線の模型だけ購入。(3,000CFP)
モツピクニックで見た景色 (ファカラバ)
ファカラバのモツピクニックに参加した時の風景。
この写真に特別なエピソードはありませんが、とにかく綺麗だったのでピックアップしました。
一緒にツアーに参加していた外国人の参加者も、景色に見とれてしばらく黙っていました。
写真ではなく、実際にご覧頂きたい風景です。
地元のスーパー (ボラボラ)
ボラボラ本島にある地元のスーパー。
販売されているのはお菓子や軽食、飲み物、日用雑貨、お土産、水着等になり、簡単な品物はここで揃います。
レジに並んだところ、前のお客さんは店員さんと友達ということで、長い世間話が終わるのを待つことになります。
タヒチアンの女性は、おしゃべりが大好きです。
酔い思い出 (ティケハウ)
3日間行動を共にしたアメリカ人の団体客と記念撮影。
ホテルから頂いたシャンパンとワインをプレゼントしたところ、自腹のプレゼントと勘違いされてしまったようです。
お返しに沢山ビールをご馳走して下さり、ダメ押しは空港の売店でビール5本。 国内線に乗る前から千鳥足。
パペーテまでの1時間のフライトが5分位に感じました。
持ち主が変わるシャンパン (ボラボラ)
リゾートの滞在中にゲストから頂いたシャンパン。
シャンパンをくれたゲストも、他のゲストから譲り受けたものだそうで、次々に持ち主が変わっているようです。
結局自分も滞在中にこのシャンパンを飲まなかったので、帰る前に他のゲストにプレゼントしました。
今頃このシャンパンは、誰の手に渡っているのかな。
ホビーキャット (ボラボラ)
ソフィテルマララのビーチにあるホビーキャット。
マララからソフィテルモツに帰る途中でスタッフに声を掛けられ、言われるままに乗せてもらう事になりました。
風向きの関係で座る場所を左右に移動したり、飛んで来る水しぶきから荷物を守ったり、結構忙しい乗り物です。
風だけでグイグイと進む時が、とてもさわやかでした。
モアイ観光以外の思い出 (イースター島)
バイクで島の東にあるポイケ半島の端までツーリング。
何度か転びながらも、デコボコ道や草原をひたすら走ると、断崖絶壁と見渡す限りの爽快な水平線に辿り着きます。
テレバカ山にも登り、島を制覇した達成感は旅の思い出。
問題は、短時間で面構えが良くなったレンタルバイク。
引きつった表情で許してくれた、バイク屋さんに感謝。
伝説のホテルボラボラ (ボラボラ)
無期限休業中のホテルボラボラ、アマンリゾーツ。
高台にあるレストランから、コバルトブルーの海を見下ろしながらの朝食が、たまらなく気持ちよかったです。
数々の著名人にも愛されたというだけあって、サービス、料理、お部屋の居心地など、申し分ありませんでした。
今でも、ホテルボラボラのお問い合わせは絶えません。
レンタル自転車 (ファカラバ)
ファカラバで利用した、レンタル自転車。
何もないと解っていても、余った時間で島を散策するために自転車でホテルを出発。
空気の抜けたタイヤ、錆びたチェーン、左右にコキコキと動くサドル、本当に何もない、そして極め付けの炎天下。
おとなしくホテルに帰って、昼寝をしました。
定員は「乗れるだけ」 (ティケハウ)
ティケハウの港から空港へ送って頂いた送迎車。
小さな車の荷台部分に長イスが置いてあり、次々と人が乗り込んで行きますが、すぐに荷台はパンパンに。
乗れるだけ乗ってしまえという実に南国らしい考え方で、「送迎」というよりも「積載されている」という感覚です。
もう一台の奇麗な車でスーツケースが運ばれることに・・・。
小さな村の大うなぎ (フアヒネ)
フアヒネの観光中に見た大きなうなぎ。
小さな村の中に流れている川の中に、日本のうなぎとは比べものにならない大きなうなぎが15匹程度いました。
このうなぎは村の人がエサを与えて可愛がっているようで、うな丼の対象になるうなぎではないようです。
それでも、何人前になるのかが気になります。
ランチで食べたパスタ (ファカラバ)
ファカラバでランチとして注文したパスタ。
大抵どこのホテルでもパスタやハンバーガーが昼食のメニューになり、味も料金も大差はありません。
特徴としては平たい麺であることと、注文するホテルによってはこれでもかという量のチーズが乗っています。
ちなみに、写真のパスタはハーフサイズです。
食べ盛りに完敗 (モーレア)
子供と一緒にヒルトンモーレアに宿泊。
物価の高いタヒチですが、子供用にキッズメニューも用意されているということで、安心していました。
実際にはキッズメニューでは物足りないらしく、大人と同じメニューを次から次に注文していきます。
想像を超える子供の食べ盛りに、乾杯(完敗)
カメそれぞれ (ボラボラ)
メリディアンボラボラと言えば保護されているウミガメ。
ラグーンで大人のカメと泳いでいると横から突進してきたり、ペタペタと叩いてきたり、噛もうとしてきたり・・・。
写真のカメはまだ子供で、ラグーンに放される前の段階。
立ち去る時に右手を挙げてくれて、「またね」のご挨拶。
ヤンチャな大人のカメや、愛嬌のある子供のカメがいます。
ハワイアン航空から見た朝焼け (ハワイアン航空)
パペーテからハワイを経由して日本に帰ることに。
混み合う路線とは思えないし、きっとガラガラだろうという推測とは裏腹に、この日のフライトはほぼ満席。
ハワイの到着前に目が覚めると窓から綺麗な朝焼けが見え、沢山の人がカメラで写真に収めていました。
ピンボケになってしまいましたが、お気に入りの写真です。
カヌー朝食のシステム (ティケハウ)
ティケハウパールビーチリゾートのカヌー朝食を注文。
1人で宿泊していても、カヌー朝食の代金は2人分を支払わなければなりません。 どこのリゾートも同じポリシー。
2人分の代金を支払っているのだから、2人分の料理が届くかと思いきや、食器や料理はちゃんと1人前。
こんなところだけは、キッチリしているのです。
タラソのソファベッド (ボラボラ)
インターコンチネンタルタラソの水上ヴィラに宿泊。
定員である大人4名が泊まる方法を尋ねると、ソファベッドの下からもう一台ベッドが出てきました。
ガラステーブルがすぐ傍にありますので、寝相の良い人が下段を利用されるのが無難でしょう。
これなら大人4人でも快適にお泊まり頂けます。
ヒナノさん (ファカラバ)
観光協会の会長を務める、ファカラバのヒナノさん。
真珠店を経営したり、リゾートに出向いて帽子やバッグの手編みを披露したり、多忙な毎日を送るヒナノさん。
ファカラバでビールが欲しくて、「ヒナノ」「ヒナノ」と連呼していると、ヒナノさんが登場するかも知れません。
ファカラバで、ヒナノさんを知らない人はいないはず。
ため息も出ません (テマエ空港)
パペーテとモーレア島を結んでいた、エアモーレア。
長年活躍したエアモーレアは、今ではその役目を終えましたが、モーレア島に行く時にはお世話になりました。
まるでコントのように、飛行機と飛行機の翼がゴツンとぶつかって、緊急会議。 そして、あっけなく欠航。
いやいや、ライト兄弟じゃないんだから・・・。
ハンバーガー (ティケハウ)
ティケハウパールビーチで食べたハンバーガー。
相変わらずのボリュームで、日本でイメージするハンバーガーとは印象が大きく異なります。
味を楽しめるのは最初の4、5口程度で、後は残さず食べるという使命感で食べ続けます。
少食のカップルであれば、2人で1人前で十分でしょう。
「そこ滑るから危なっ・・・」 (マニヒ)
マニヒの日本人スタッフとプールの前で記念撮影。
子供好きなタヒチアンにパレオを着せて頂いたり、プレゼントを頂いたり、ほっぺや腕をプニプニされたり。
水上バンガローのテラスで魚を観察していた子供に注意をした瞬間、服を着たままでんぐり返し状態で海にドボン。
いつも首にぶら下げていた携帯ゲームも完全にアウト。
スライド式ガラステーブル (ボラボラ)
水上バンガローの室内にあるガラステーブル。
閉まっている時は海が見えるテーブルになり、スライドさせるとそこから魚にパンをあげることが出来ます。
腕時計や部屋のカギ等を置いて開閉していると、間違って海にポチャンなんてことになってしまいます。
特に小さなお子様連れのお客様は、お気をつけ下さい!
ポルターガイスト? (ボラボラ)
リゾートの敷地内にある、アイスマシーン。
機械の右にあるボタンを押すと、氷が上から降っている仕組みなのですが、この機械は故障しています。
ボタンを押していないのに、正面から近づいただけで、大当たりしたスロットマシーンのように氷が降ってきます。
この機械を見かけたら、横から近づいて下さい。
やめておいた方が・・・ (ボラボラ)
気持ちよさそうに寝ている、大きなサメ。
タヒチアンのガイドが、寝ているサメを起こしてくると言い出しました。 寝ているサメは起こさない方がいいかと・・・。
尾ビレの周辺をわしづかみにした途端、凄まじい勢いで振り払われていました。 そりゃそうなるよね。
サメとは、イルカのように仲良くなれないと確信しました。
オテマヌ号 (ボラボラ)
セントレジスボラボラのレンタル自転車。
愛着がわいてしまい、オテマヌ山をバックに記念撮影。
これが最初で最後のオテマヌ号の写真になるとは・・・。
少し出かけて戻ると、オテマヌ号は姿を消していました。
願いも虚しく、誰かが乗って行ってしまったのでしょう。
他人が間違えないように、タッグを付けておいたのに。
ホテルへの送迎ボート (ボラボラ)
ボラボラ空港からホテルへの送迎ボート。
国内線がボラボラ島に到着すると、各リゾートの送迎ボートが空港にお迎えに来ています。
ボートはラグーン内を力強く進みますので、漁船のように揺れることはなく、船酔いの心配もありません。
大型のホテルになる程、送迎ボートも大きくなります。
入国審査 (ファアア国際空港)
タヒチに到着して誰もが通る入国審査。
個人的に列に長時間並ぶのが苦手なので、飛行機を降りるとなるべく早く入国審査に向かうようにしています。
早く通過してもスーツケースが出てくるのを待つことになりますが、列に並んでいるよりは幾分気持ちが楽。
10列位に増やしてもらえないものかと思います。
水上バンガロー (マニヒ)
宿泊したマニヒのプレミアム水上バンガロー。
ツアモツ諸島の他の水上バンガローと比べて圧倒的に魚が多いマニヒの水上バンガロー。
部屋の前のシュノーケリングだけでも十分楽しめますし、時にはサメが近くにやってくることもあります。
シュノーケリングがお目当てなら、是非マニヒへ!
必殺サーブ (ボラボラ)
インターコンチネンタルモアナの卓球台。
自慢の必殺サーブを武器にして、卓球が得意なホテルのスタッフと対決することになりました。
何回やっても勝てず、ついにスタッフから、いつになったら必殺サーブを出すのかと質問されることに。
私は最初から必殺サーブを出してますけどね。
ジープサファリ (ボラボラ)
ジープサファリで訪れた高台からの景色。
ボラボラ島で陸上のアクティビティと言えばジープサファリが定番になり、高台から景色を眺めることが出来ます。
ボラボラ本島を1周しますし、高台からは色々なホテルの全景をご覧頂くことも出来ます。
子供連れでも安心してお楽しみ頂けます。
メリディアンの水上バンガロー (ボラボラ)
メリディアンボラボラの水上バンガロー。
改装によってポリネシアの温かい雰囲気と洗練されたモダンな雰囲気が組み合わさった、お洒落な水上バンガロー。
最初は踏まないように避けるほど、大きなガラスフロアが特徴的です。 ここを通る時だけ静かに通る人も多いはず。
ガラスフロアに慣れてきた頃には、ホテルとお別れ。
恐怖のゴマちゃん (ティケハウ)
シュノーケリングで、悪名高いゴマちゃんに遭遇。
威風堂々としていて、かなりの迫力。 そしてその歯。
ご機嫌を損ねると、面倒なことになるのは有名なハナシ。
別の離島で、ゴマちゃんアタックを受けた経験があり、それ以来、この子には十分気を付けるようにしています。
写真だけ撮って、足早に逃げました。 くわばら、くわばら。
真っすぐ続く道 (ファカラバ)
ファカラバ空港からホテルへと続く道路。
信号や道路標識、横断歩道があるはずもなく、終わりが見えない対抗一車線の道が続きます。
たまに車が通るのみで、地元の人や動物、お店等もなく、ボラボラ島が都会であることを再認識しました。
ソシエテ諸島の島々では見られない風景です。
タハアの水上ヴィラ (タハア)
タハア島で宿泊した水上ヴィラのベッド。
夜中に部屋のカーテンを閉め忘れていることに気付き、ベッドから起き上がって、カーテンを閉めました。
ウトウトしながらベッドに戻る途中、ベッドの横にある出っ張りに弁慶の泣き所をぶつけるという、悲劇が発生。
痛みが引くまでの間、ベッドの上でもがき苦しみました。
美味しい中華レストラン (ボラボラ)
友人と一緒に、ボラボラ本島の中華レストランへ。
何品か注文して、それを4人で分けてもお腹いっぱい。
チャーハンや春巻きなど、非常に美味しかったです。
ちょうど欧米の味に飽きてきた頃だったので、この中華レストランの利用が、良い気分転換にもなりました。
中華料理ですけど、ラーメンや餃子はありません。
なぜか落ち着くのです (ボラボラ)
タヒチと言えば昼寝。 昼寝と言えばタヒチ。
天蓋付ベッドで寝ても良いのですが、実際にソファベッドを利用しておくのもまた、タヒチ旅行専門店の使命。
縦横共に大きさは十分ですし、マットの固さも丁度よく、自分には天蓋付ベッドよりも、こちらが落ち着きました。
結局、昼寝の後もこのソファベッドで寝ることに。
これくらいは昼飯前 (ティケハウ)
ティケハウで参加したモツピクニックのスタッフ。
ランチで食べる魚を取ってきてくれるということで、この日のランチはオジサンの腕に掛かっています。
おもちゃのようなモリを持って海に入り、待つこと約15分で大量の魚を手にして帰ってきました。
タヒチの豊かな自然の恵と、オジサンに感謝します。
フォーシーズンズの水上ヴィラ (ボラボラ)
宿泊した水上ヴィラのテラスから見えたオテマヌ山。
周辺の小さな山とのコントラストにより立体感が増し、男性的な勇ましいオテマヌ山の景色を醸し出しています。
テラスの脇には隣の部屋が見え難いような工夫が見られ、プライバシーへの配慮もされております。
タヒチ屈指のデラックスリゾートホテル。
何か忘れてる (ボラボラ)
ヒルトンボラボラヌイリゾートのカクテルパーティー。
夕食までの間にリゾートをウロウロしていると、コミカルな音楽や、ザワザワした人の声が聞こえてきます。
カクテルパーティが開催されていて、ビールやカナッペを沢山頂き、気持ち良く踊って、水上ヴィラに帰りました。
記憶をたどると、肝心の夕食を食べ忘れています。
まんぼ〜記念植樹 (マニヒ)
マニヒ島のモツピクニックで植えたヤシの木。
ホテルの日本人スタッフであるサツキさんとご主人のカナ、子供のミランちゃんとツルギ君と一緒にモツピクニックへ。
サツキさんとカナの提案で、訪れた無人島にまんぼ〜の記念植樹をすることになりました。
2人の子供と一緒に、大きく育ってほしいと願います。
アレもなければ、コレもない (タハア)
タプアムの港で見かけた、日本製のオートバイ。
カワサキのオートバイが、日本から遠く離れたタヒチでも走っていることに嬉しくなり、少しだけオートバイを見学。
ウインカー、ヘッドライト、タイヤの溝、全てがありません。
オマケに、チャンバーは適当な部品で仮り止め状態。
まともに走るのか、見ているだけで不安になります。
コーラルガーデン (ボラボラ)
ラグーンツアーで訪れたコーラルガーデン。
お客さんを楽しませようと、ボートの上からスタッフが人の近くにパンを投げ込んでくれます。
待ってましたと言わんばかりに魚が集まってきますので、前が見えない程に魚だらけになります。
エサのタイムサービスに、魚達も必死の様子です。
さぁ 踊りましょう (モーレア)
モーレア島のティキビレッジを訪問しました。
ポリネシアの文化のお勉強が終わり、ダンスショータイムに入りました。 プロの前に、まずはゲストが踊ります。
全員が踊ることは出来ませんので、踊りたい人は自ら手を挙げて前に行き、踊りたいアピールをして下さい。
恥ずかしがらずに、レッツ、ダンス ダンス ダンス!
ありがとう、タダノさん (イースター島)
モアイ観光のハイライト、アフ・トンガリキ。
倒れたモアイを背に、地元の人が日本のクイズ番組のVTRの中で、「クレーンが一台あればな・・・」と発言。
番組を見た日本の、(株)タダノがクレーンを提供したことで、トンガリキのモアイは復元されました。 ヨッ 太っ腹!
おかげ様で、迫力のあるトンガリキと対面が出来ました。
消えたブラックパール (ボラボラ)
友人数人と、ボラボラ本島のレストランへ。
左の写真は、興味半分で注文したブラックパール付のカクテルです。 てっぺんの黒いのが、ブラックパール。
最初はみんな感激したものの、しばらくすると別の話に夢中になり、ブラックパールの話題はどこへやら。
その後の行方は、誰にも分からず終まいです。
フアヒネイチ (フアヒネ)
フアヒネの観光で訪れた、フアヒネイチの景色。
フアヒネ島はタヒチ島のように、大きなフアヒネヌイと、小さなフアヒネイチから出来ています。
フアヒネイチのうっそうとした熱帯林を抜けた途端、目の覚めるような綺麗な景色が広がっていました。
ボラボラ島に勝るとも劣らず、綺麗なラグーンです。
ビーチヴィラ (タハア)
タハア島で宿泊したビーチヴィラのプールにて。
タヒチと言えば水上バンガローが有名ですが、ビーチヴィラなど、陸上のお部屋の居心地も快適です。
タハアアイランドリゾートのビーチヴィラには、テラスに小さなプールがあるので、温泉気分で入っておきました。
塀で囲まれていますし、プライベート感も抜群です。
笑いのツボ (ボラボラ)
『ぜひ当ホテル自慢のスパを体験して下さい!』
ホテルからのご厚意なので、スパが苦手とは言いだせず、自慢のスパを体験することになりました。
施術がくすぐったく、身をよじらせながら、終始大爆笑。
様子を見に来た他のスタッフも、その光景を見て大爆笑。
リフレッシュどころか、笑いすぎて疲れました。
タヒチのどこかで (タハア)
タハアアイランドリゾートで働く日本人のシュウヘイさん。
事前に約束をしているわけでもないのに、数年に一度は、バッタリとシュウヘイさんにお会いします。
シュウヘイさんはタヒチ在住歴が長く、タヒチ島、タハア島、ボラボラ島と、遊牧民のように島を転々としています。
シュウヘイさん、またタヒチのどこかでお会いしましょう。
ツアモツ諸島の豪華な水上 (ティケハウ)
宿泊したティケハウパールビーチリゾートの水上スイート。
タハアアイランドリゾートと似た造りということで、間仕切りのない広い部屋や豪華なバスルームが特徴。
エアコンが備えられているのも水上スイートのみで、客室にコダワルならこのお部屋が断然お勧め。
レセプションエリアから離れているのもポイントです。
コーラルガーデンサファリ (ボラボラ)
ボラボラ島でコーラルガーデンサファリに参加。
訪れたポイントでは、至近距離で大きなウツボと対面することになりました。 よく見ると、新幹線に似ています。
ガイドがエサを使って穴からウツボを引き出したのですが、その大きさに、ただただ驚くばかりです。
こんなのに噛まれたら、さぞ痛いでしょうね。
パペーテ空港のマクドナルド (ファアア国際空港)
ハンバーガーのないマクドナルド。
遠くから見れば日本のマクドナルドと変わりませんが、このマクドナルドには調理場がありません。
メニューはパニーニやサンドイッチ、ソフトクリームやクッキー、マフィン等のデザートです。
他のマクドナルドでは、ハンバーガーも販売しています。
前菜だけでノックアウト (タハア)
タハアのランチで頂いた、前菜のポワソンクリュ。
左の丸い器に入っているのが、ポワソンクリュです。
食べても食べても、料理が減っている気がしません。
パンは食べ放題ですし、ヒナノビールも飲んじゃって、ポワソンクリュだけでお腹がいっぱいになりました。
しばらくの間は、ポワソンクリュは食べなくていいです。
クマノミロック (ボラボラ)
ボラボラ島にある、クマノミが集まるポイント。
クマノミロックには、大きなものから小さいものまで、数え切れない数のクマノミが住んでいます。
忙しそうにイソギンチャクを出たり入ったりして、現われた訪問者の様子を見ているようでした。
動きが早いので、写真を撮るのも一苦労です。
バードアイランド(ティケハウ)
ティケハウ環礁内にある、野生の鳥が生息する島。
島内には大小様々な数え切れない鳥が生息しており、何故かこの島に鳥が集中しています。
クロサギ、シロアジサシ、カワセミ、ヒメクロアジサシ、オオグンカンドリ、アメリカウズラシギ等に会えるとか。
巣の一部に、サンゴのカケラが混ざっていたりします。
あんなにも食べたのに(ボラボラ)
半信半疑で、マンタがやってくるというレストランへ。
テラスから海に向かってライトを照らしていて、集まったプランクトンを食べるために、本当にマンタがやってきました。
生まれて初めて見る野生のマンタ。 しかも3枚同時!!
食事中、ずーっと目の前で泳ぎ続けてくれました。
マンタに心を奪われ、食べた料理を全く覚えていません。
タハアサーキットツアー(タハア)
タハアサーキットツアーに参加。
タハア本島の真珠ファームやバニラファームを訪れ、後半からは、モツピクニックのような内容になります。
ランチを食べるために寄った小島は、綺麗なラグーンの景色が広がり、シュノーケリングも楽しむことが出来ました。
タハア島で、お勧めのアクティビティです。
4種類の飲み比べ(パペーテ)
自家製ビールが自慢の、レ・トロア・ブラッスール。
離島から戻ってジャンクフードが食べたくなり、パペーテ市内の海岸通り沿いにある、このレストランを訪れました。
ブロンド、赤、黒、白、チェリーの中から4種類を選ぶことが出来、それぞれの飲み比べが人気だそうです。
飲み比べた感想は、「全部美味しいビール」でした。
ボラボラヌイリゾート (ボラボラ)
ボラボラヌイリゾートの水上ヴィラ。
デラックスホテルの先駆け的存在で、高台や長いビーチなど、元々の島の地形を活かして建てられています。
天蓋付ベッドを綺麗に写真に収めたいのですが、どう頑張っても写真のようなカットが限界でした。
バスタブも豪華で、テラスも広い豪華な水上ヴィラです。
シットダウンパドル? (タハア)
生まれて初めて乗る、スタンドアップパドル。
簡単に乗れると思っていたら、大間違いでした。
ボードに乗るのが前過ぎてもダメ、後ろ過ぎてもダメ。
なんとかボードの上に乗って、生まれたての子馬のように立ちあがり、いざパドルで漕ぎだそうと思うと転覆。
途中から立つことは諦め、座って乗るようにしました。
1990年代 (ティケハウ)
1990年代に訪れた時の、ティケハウ空港の売店。
今でこそ、ビールやポテトチップスのようなお菓子が販売されていますが、当時は写真のような品揃えでした。
元気のない店員さんと、パンや見たことのないお菓子、絶対に冷えていないジュースに、なぜかビー玉。
お菓子を購入したところ、オツリは出てきませんでした。
ルロット (パペーテ)
パペーテのバイエテ広場に集まる屋台。
夕方には自動車をキッチン付に改造した屋台が集まり、さながら屋台村になります。
料理は中華やシーフード、ステーキ、イタリアン、クレープなどになり、ボリュームたっぷりでテイクアウトも可能。
アルコールの販売や持ち込みは禁止されています。
自分好みのインテリア (ボラボラ)
気がつけば、テレビ画面の下にある椅子。
過ごしやすいように室内のインテリアを多少変えることがあり、来た時と帰る時では、微妙に変化しています。
この椅子は座る機会がなかったのか、移動させている間に、テレビ画面の下に落ち着いたのだと思います。
せっかくなので、帰る前に一度だけ座っておきました。
ホテルキアオラ (ランギロア)
ホテルキアオラで宿泊した水上バンガロー。
今も昔もインテリアがオシャレで周辺の魚も多く、サンセットの眺めがとても綺麗です。
魚にパンをあげたり、テラスで寛いだり、シュノーケリングをしたり、快適で部屋から出る機会が少なくなります。
リピーターが集う、居心地の良い水上バンガローです。
釣った魚を売る漁師 (ボラボラ)
ボラボラ島の近海でとれたカツオを売る漁師。
タヒチはリゾートホテルのイメージが先行しますが、地元の人は現在も素朴な暮らしをしています。
小さなカツオを1匹プレゼントして下さるとのことですが、丁重にお断りしました。
せっかく頂いても、どうして良いのか解りません。
セントレジスの水上ヴィラ (ボラボラ)
セントレジスのオープン記念ということで宿泊。
おそらくどのホテルよりも広大な敷地を有しており、一軒家のような豪華な水上ヴィラはタヒチでもトップクラス。
部屋が広く、何処に何を置いたかを忘れそうになりますので、帰る時には忘れ物にお気をつけ下さい。
シックで重厚感のある、落ち着いた水上ヴィラです。
日本人とタヒチアンのハーフ (マニヒ)
日本人とタヒチアンの間に生まれた子供達。
カートに乗っている時もお揃いのライフジャケット。
まだまだカートのペダルに足が届きそうもありません。
フランス語の教育を受けていても、お母さんに叱られるのは日本語という環境で育つ子供達。
何れ、日本とタヒチを繋ぐ架け橋になるかも知れません。
タヒチのサメは人見知り (ボラボラ)
ボラボラ島のサメの餌付けポイント。
ポイントに到着してボートから海に入ると、沢山のブラックチップと一緒に泳ぐ事が出来ます。
魚やサメ同士は仲良さそうに泳いでいますが、人に対しては近寄るどころか逃げて行ってしまいます。
タヒチのサメは、なかなかの人見知りです。
ビーチハウス (ボラボラ)
毎回持参しているシュノーケルセットがバッグにない!
ビーチハウスにセットを借りに訪れたところ、全て貸出中。
よほど運がないのか、日頃の行いに問題があるのか・・・。
「ゴムのホースか何か・・・」 こんな交渉もむなしく、ココナッツのオツマミだけを頂き、おとなしく部屋に帰りました。
出発の直前に荷物を準備したことが、悔やまれます。
ヘリコプター遊覧 (ボラボラ)
ボラボラ島でヘリコプターの遊覧飛行に参加。
リゾートのヘリパッドを出発して、ボラボラ島の北に向かい、ハートのツパイ島を目指します。 あいにくのお天気。
ボラボラ島の綺麗なラグーンやツパイ島をマブタに焼き付けましたが、実際に撮れた写真は、どれもイマイチ。
最初に撮ったヘリコプターの写真が、一番綺麗です。
意外とはやるかも (ボラボラ)
気分を変えて、ボラボラ島の鉄板焼きレストランへ。
ステーキやシーフードなど、とても美味しかったです。
他のお店にも出向いて、その味を広めてくれないものか。
外国人のゲストも来ていましたし、日本人好みの味付けは、世界に通用するのかも知れませんね。
屋台を借りて、マティラ岬で焼きそばでも作ろうかな。
ファカラバのバンガロー (ファカラバ)
ファカラバのプレミアムビーチバンガロー。
必要最小限のシンプルなお部屋で、クーラー付なのに天井と外の間に隙間があるのが気になった程度。
外から見ると他のホテルのポリネシア調のバンガローとは雰囲気が異なることに気付きました。
レトロな雰囲気を感じさせてくれる佇まいです。
タハアのコーラルガーデン (タハア)
タハア島にある、透明度抜群のコーラルガーデン。
首を右に左に向きを変えるだけで、大小様々なトロピカルフィッシュと出会うことが出来ます。
足元には大きなウニが大量発生していますので、気を付けて遊んでいたのですが、お約束のグサリ。
トゲが刺さった場所は、ライムで治療してもらいました。
ゴーギャン博物館 (タヒチ)
タヒチを愛したポール・ゴーギャンの博物館。
タヒチに住む人々をモデルに絵を描き、54歳で命を全うするまでこの地で暮らしていました。
パペーテの近くにあれば便利なのですが、博物館は市内から約50kmも離れており、交通手段も限られます。
作品は全て複製で、本物はありません。
オテマヌロール (ボラボラ)
セントレジスの寿司竹で食べた巻き寿司。
日本の巻き寿司の面影はなく、オテマヌ山をイメージするように独自の料理が盛られていました。(3,000CFP)
本物のお寿司では外国人には味が物足りないようで、どうしてもデコレーションが加えられるようです。
その甲斐あってか、外国人客でレストランはほぼ満席。
ラグナリウム(ボラボラ)
メリディアンボラボラの近くにある大きな「いけす」。
カメやエイ、サメ、熱帯魚などを網で囲った場所で飼っており、エイやサメを間近で見ることが出来ます。
子供や泳ぎの苦手な人でもお楽しみ頂けますし、幅広い層のお客様にお勧めです。
ここから、綺麗なオテマヌ山の景色もご覧頂けます。
テトリスに夢中(エアタヒチヌイ)
パーソナルモニターのテトリスに夢中。
子供の頃に夢中になったテトリスに大人気なくムキになってしまい、本も映画もそっちのけで向き合うことに。
食事や睡眠の合間にテトリスをやるというよりも、テトリスの合間に食事や睡眠が入ったフライトでした。
テトリス⇒食事⇒テトリス⇒睡眠⇒テトリス⇒食事・・・。
タヒチアンプレート(ボラボラ)
フォーシーズンズボラボラで頂いたランチ。
タヒチアンプレートにはポワソンクリュとローストビーフ、肉料理、パイナップルが含まれています。
このプレートだけで前菜、メイン、デザートを食べることが出来、量も丁度でとても美味しかったです。
もちろん、ヒナノビールとの相性も抜群でした。
マックス(ボラボラ)
ボラボラ島で働く底抜けに陽気なタヒチアン。
再会する年によってもホテルのスタッフ、ドライバー、ラグーンツアーのガイドと仕事が変わる才能豊かな人。
日本語の歌を唄ったり、ふざけて人を笑わせたり、彼の周りにはいつも人の笑顔が溢れています。
今日も沢山の人から笑いを取っていることでしょう。
ランギロアブルー(ランギロア)
ホテルキアオラの前に広がるラグーンの景色。
ターコイズブルーが魅せる様々な色合いを表現することが難しく、ランギロアブルーと呼ばれることが多いです。
快適なホテルキアオラとランギロアブルーの海を求めて多くのリピーターがランギロアを訪れます。
何回見ても感動出来る、素晴らしいブルーです。
タヒチあるある(ボラボラ)
地面に散らばったピザやお皿の破片。
どのリゾートと特定するわけではなく、リゾート内を散歩していると、このような光景に遭遇することがあります。
ピザを運びながら、他のスタッフと立ち話をしていて、笑いながらヨロけた時に通行人にぶつかったのでしょう。
こんな光景も、最近では見慣れてきました。
絶海の僻地(イースター島)
イースター島滞在でお世話になったガイドさん。
観光のガイドだけでなく、村の散策や食事、ホテルの視察など、忙しい合間をぬって色々と付き合って下さいました。
停電、雨漏り、ガス争奪戦、物資不足、ガソリン不足・・・。
限界寸前の毎日を僻地で暮らす頼もしい日本人。
その優しい人柄で、島の人達の人気者のようでした。
自分なりのフォトコンテスト(タハア)
タハアアイランドリゾートでスタッフの笑顔を収集。
撮影した写真を見返しながら、スマイルだけでなく写真の全体的な雰囲気も考えて、フォトコンテストです。
背景になる青空と雲、綺麗なラグーン、緑の山、水上バンガロー、そしてハウスキーピング2人のビッグスマイル。
自分の中では、この写真が一番のお気に入りです。
モツピクニック(ティケハウ)
ティケハウのモツピクニックで訪れた小島。
ファカラバのモツピクニックに勝るとも劣らず、こちらの海も、とても綺麗でした。
走って飛び込む人、ひたすら海に浸かっている人、写真を撮っている人・・・。みんなが楽しそうに過ごしていました。
カメラと日焼け止め、サングラスと帽子は忘れずに!
コックピット(タヒチ国内線)
タヒチ国内線のコックピットにて。
当然のことながら飛行機のコックピットにある計器類は大変複雑で、何が何か全く解りません。
コックピットの前方には綺麗なモーレア島の景色が広がっていました。パイロットからの視点が羨ましい限りです。
※パイロットの許可を得て撮影しております
柱の絵柄(ボラボラ)
セントレジスのリゾート内にある柱の絵柄。
写真の柱にはカメが彫られておりますが、場所によっても波やイルカ、ポリネシア風の柄など様々です。
何気ないことですが、スパやレストランなど、色々な場所に行く時に少し楽しみが増えます。
残念ながら、まんぼ〜の絵柄はありませんでした。
水宙返り(ボラボラ)
ホテルボラボラの桟橋にやってくるマンタ。
夜になるとゲストが桟橋に集まり、お目当てはグルグルと宙返りをするようにプランクトンを食べにくるマンタ。
2,3日続けて桟橋に現れたと思えばピタッと姿を見せなくなったり、ラグーン内を転々としているご様子。
マンタは、ホテルボラボラのアイドル的な存在です。
ルイーズレストラン(タハア)
気分転換に、タハア本島のルイーズレストランへ。
その日に獲れた新鮮なシーフードを出してくれると人気があり、以前から気になっていたレストランです。
この日のメニューは、ポワソンクリュ、ロブスター、海老料理、魚のグリルと、ボリューム満点でした。
満腹&ホロ酔いで、気持ちよくホテルへ帰りました。
ロビンソンクルーソー体験 (ランギロア)
ランギロア島で参加したブルーラグーンツアー。
バードアイランドでの自由行動も含まれている珍しいツアーで、他の参加者と一緒に島を散策してみることに。
『近道をするぞっ!』 と張り切ったイタリア人について行くと、ヤシの木で囲まれたジャングルで迷子に・・・。
しばらくの間、天国への近道を彷徨うことになりました。
ポリネシアンカヌー朝食 (ボラボラ)
フォーシーズンズボラボラで注文したカヌー朝食。
運ばれてきたのは盛り沢山のポワソンクリュ、フルーツボウル、パン、コーヒー、ジュースです。
量が丁度で味もサッパリとした美味しいものばかりになり、普段のビュッフェ朝食とは雰囲気が変わります。
朝陽でキラキラと輝く海を眺めながらの朝食は格別です。
ホテル外のレストラン (ボラボラ)
ボラボラ本島にあるカジュアルなレストランへ。
実際に訪れたのは夜になり、美味しいスープやステーキ、怪しいお寿司、てんこ盛りのバニラアイスを頂きました。
店内はポリネシア調の良い雰囲気でサンドカーペットになっており、食事もお店もとても気に入りました。
ホテル外のレストランを利用するのも楽しみの一つです。
2度会う人は3度会う (ボラボラ空港)
モツピクニックで同乗したベトナムの人達と空港で再会。
偶然は重なり、モツピクニックのキャプテンも空港に登場した所で記念撮影。縁のある人とは何度でも会うものです。
『次は日本かベトナムで会えるかもね』、なんて言いながら握手を交わして異なる国内線でパペーテへ。
5時間後にはパペーテのルロットで再々会。
いつ? どこで? だれと? (パペーテ)
写真を整理していて見つかった、お寿司の写真。
いつどこで食べたのか、どんなお店だったのか、記憶にありません。 パペーテのどこかだとは思います。
気持ちよく酔いながら、フラフラと導かれるように、お寿司屋さんにたどり着いたのかな? いや、それしかない。
お皿が2つ! どこの誰とお寿司を食べたのやら・・・。
一期一会 (ボラボラ)
ボラボラ島でソフィテルモツから見たサンセット。
シャンパンを飲みながら、マティラ岬越しにゆっくりと沈んで行く夕陽を眺める、贅沢な一時です。
雲一つない水平線に沈む夕日も綺麗ですが、周辺の雲をオレンジに染めながら沈む夕日もまた、とても素敵。
一期一会のサンセットに、しばし酔いしれました。
屈強なタヒチアン (ティケハウ)
ティケハウのモツピクニックの、タヒチアンガイド。
タヒチアンの男性は、細身でも鍛え上げられた肉体で、ムキムキの人が多いです。 この人もかなり強そう。
ふと気になった胸のタトゥーを見せてもらったところ、イルカのお化けのような生き物が彫られていました。
可愛いらしいイルカではダメだったのでしょうか。
君もタヒチリピーター (タハア)
タヒチ旅行のお供になる、お気に入りの黒いバッグ。
当たり前のように連れて歩くので、普段は意識をしませんが、何かとこのバッグにもお世話になっています。
水上バンガローの桟橋から落ちそうになったり、空港で迷子になったり、色々なピンチを乗り越えてきました。
この黒いバッグも、なかなかのタヒチリピーターです。
※紹介している情報やサービス等は、現在の状況や実際の旅行とは異なる場合があります
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