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タヒチ旅行専門店 / タヒチへのお誘い / 水上バンガロー / ハネムーン / 楽園
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タヒチ観光局
タヒチへのお誘い
現実であることを疑うような美しい世界が広がるタヒチ。
訪れるべき場所であるかのように人はタヒチに惹きよせられます。
神々を連想させる山々、夜空を埋めつくす無数の星、視界を染める蒼海はいつか見た夢の世界に入り込んだような錯覚を起こします。
全てを開放してタヒチに全身を預けてみれば、壮大な自然の息吹に抱かれているような優しい気持ちで、心が満たされることでしょう。
タヒチ観光局長 ダニー・パネロ &タヒチ観光大臣 テヴァ・ローフリッチ
イアオラナ、日本の皆様。
南太平洋で最も美しいと称される楽園タヒチが、多くの日本の方々をお迎え出来ますことは、私共の大きな喜びです。
多くのハネムーナーの目的地に選ばれるタヒチとその島々は、比類なき素晴らしさを誇る楽園です。
エキゾチックで、のどかな風景をはじめ、洗練されたリゾートホテルを取り囲む環境、爽やかでトロピカルな気候、美しい景観とロマンチックな夕暮れ。
そして海に潜れば静寂と美しさに包み込まれます。
また、有名なボラボラ島以外にも隠れた魅力を持つ素晴らしい島々があり、歴史や文化、更に自然が楽しめる、まさに“Hidden Paradise”です。
隠れ家リゾートが魅力のタハア島、女性的な魅力を放つフアヒネ島、美しい環礁のツアモツ諸島などもまた、是非訪れて頂きたいと考えております。
その魅力は、ハネムーナーだけでなく、カップル、アクティブ・シニア、ファミリー、団体旅行など、全ての人にとって新鮮に映るはずです。 タヒチとその島々は、皆様を温かくお迎え致します。
この愛に充ち溢れた楽園タヒチでのご滞在が、生涯の思い出になりますように。 マウルル ロア。
広大な南太平洋に浮かぶタヒチは18世紀から多くのヨーロッパ人がロマンと冒険を求めてやってきた常夏の楽園。
タヒチの美しい島々は日本からは約1万kmも遠く離れた南太平洋に癒然と浮かんでいます。
ヨーロッパ人がこの島を訪れて以来、既に2世紀もの時が過ぎましたが、どれだけ時代が移ろうとも、タヒチの素晴らしさは決して変わることはありません。
太陽の光が反射して、宝石を散りばめたように輝くラグーン。
絵の具を溶かしたようなパステルカラーの水面は遠くに行くにつれて、濃い蒼へとその表情を変えていきます。
そして目の前にそびえる険しい山々はまるで神々が宿っているかのような荘厳なたたずまいを見せています。
ゆったりとした時間が過ぎるタヒチには私達が忘れかけていた人間本来の生き方や優しさを思い出せる何かがあります。
楽園で過ごすバカンスにはそんな思い出が詰まっています。
楽園タヒチはいつしか世界中のハネムーナーの憧れの地として特別な場所に位置づけられてきました。
中でも美しいラグーンに建つ水上バンガローは、タヒチの象徴として世界中の人を惹きつけています。
タヒチの水上バンガローは伝統的なポリネシアンスタイルを大切にした外観で、ナチュラル感もたっぷり。
魚達を鑑賞できるガラスの床や、屋外に設けられたシャワー、広々としたテラスなど、それぞれが興味深い造りです。
日常とかけ離れた風景に身を浸す極上のリゾートライフ。
過去から現在へ、そして未来へと受け継がれる伝統。
神秘的で見る者を釘づけにする魔力を持つタヒチアンダンス。
激しいリズムの太鼓に合わせて、かき鳴らされるウクレレやギター。そして魅惑的で不思議な歌声のハーモニー。
妖艶な衣装を身に付けた女性たちが、腰を振って踊り出す。
男性たちも負けじと鍛え上げられた褐色の体に汗をほとばしらせて踊り続け、一度見た者を虜にしてしまいます。
その激しさと美しさ、そして優雅さが融合した音楽と踊りは、今も脈々とタヒチの人々の生活の一部として受け継がれています。
タヒチを象徴する色鮮やかなパレオやタヒチアンキルト。
ティアレとはじめとする花々やパイナップル、チョウなどの自然の素材をモチーフにしたものが多く、パレオは今でも一枚一枚丁寧に造り続けるアーティストたちがいます。
そしてタヒチの伝統文化としてはずせないのがタトゥー。
タトゥーは“美しさのシンボル”とされ、それぞれの絵柄が職業や出身地などを表しているといい、その人気は衰えていません。
ヤシの葉を使ったバッグ作りなども昔から今に伝わる伝統です。
タヒチを題材に多くの作品を残したポールゴーギャンに代表されるように、芸術家をも魅了する楽園。
晩年、最後の楽園を求めてさまよい続けたゴーギャンに芸術的な衝撃を与えたのがタヒチ。
彼の目にタヒチはどのように映ったのか・・・。
ゴーギャンの残した名作の数々でも知られるこのタヒチの風土や人々の美しさは、今日も人々の心を惹きつけています。
タヒチを愛したゴーギャンは今も、ヒバオア島、アツオナ村の高台で静かに眠っています。
タヒチをタヒチとして受け止めるには、決してあくせくせず、のんびりと大らかに構え、ひたすらリラックスすることです。
一日中白いビーチに座り、遠くの珊瑚礁のリーフにあたっては砕ける白い波を見つめたり、日陰に寝そべって好きな小説を読みふけってみるのもいいでしょう。
毎日繰り広げられる夕陽のドラマを鑑賞するのもいいし、夜には満天の星であふれんばかりの空を心ゆくまで眺めてみるのもいいかもしれません。
何もかも忘れて全身をタヒチに預けてみましょう。 タヒチは両手を広げて訪れる旅人を迎えてくれます。
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