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タヒチ旅行専門店 / タヒチ&イースター島旅行
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タヒチ&イースター島の旅
モアイで有名なイースター島と楽園タヒチを一度の楽しむ旅行。
日本を出発して南米経由で先にイースター島を訪れ、後半にはタヒチの離島にもご滞在頂けます。
タヒチではモーレア島やボラボラ島など、お好みに応じて離島やホテルをお選び頂けますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
イースター島と言えばモアイ観光、日程には定番の観光が含まれており、ハイライトであるトンガリキやラノララクももちろん訪れます。
他にも日本語ガイドと共にアキビ、ラノカオ、ビナプ、オロンゴ、アカハンガ、アナケナビーチ等の見所を訪れます。
イースター島を出発する頃にはモアイの謎で頭がいっぱいになります。
観光箇所のイメージ
アフ・アキビ
アフ・バイウリ
アフ・トンガリキ
イースター島は南米のチリから約3700km、ポリネシアのタヒチからは約4000km、人が住む最も近い島ですら約2000kmも離れています。
島の周囲には果てしない水平線の景色が広がり、この島が絶海の孤島であることを感じさせてくれます。
その昔、絶海の孤島で何があったのか、誰も知る事は出来ません。
ハンガロア村を少し外れれば野生の動物が普通に暮らしており、地元の人も優しく、島全体に素朴な雰囲気が溢れています。
動物渋滞が発生したり、観光箇所には馬やヤギ、鶏等が居たり、現在も馬を貴重な交通手段としている人もいます。
イースター島に漂うのどかな雰囲気に癒されることでしょう。
週に1,2回、村のステージでダンスショーが行われており、体にペイントや装飾をしたダンサーが踊ります。
島に滞在している観光客の多くがダンスショーを見に訪れ、迫力のあるステージに圧倒されている間に約1時間のショーが終わります。
タヒチアンダンスとは大きく異なるショーを是非ご覧下さい。
1月〜2月頃の間の約2週間、島を挙げてのお祭りが行われます。
舞台はハンガロア村に留まらず、島のいたる所で様々な大会や催しがあり、さながら大運動会といったところで、盛り上がりを見せます。
カヌーやバナナを担いでのレース、マラソン、斜面下り、ダンスコンテスト、メインストリートのパレード等で島全体が賑わいます。
イースター島にある唯一の村になり、メインストリートを中心にスーパーやレストラン、土産物屋等があります。
ハンガロア村を散策したり、素朴な雰囲気に触れてみたり、ホテル外のレストランを利用したり、これらもイースター島旅行の思い出になります。
夕陽で有名なタハイのモアイは村から徒歩圏内にあります。
ハンガロア村のイメージ
レンタルバイク
ホテル外のレストラン
村の外れにあるタハイ
イースター島のホテルはスタンダードクラスのホテルルームタイプがメインになり、ほとんどがハンガロア村の近くに集まっています。
利便性重視のホテルから全室オーシャンビューのホテルまで複数がありますが、一番人気は全室オーシャンビューのタハタイ。
ホテル全体が「白色」を基調にしており、清潔感があって人気です。
客室のイメージ
村の外れにあるイオラナ
立地抜群のオタイ
人気のあるタハタイ
イースター島のお土産は木彫りのモアイ象や写真集、アクセサリー、キーホールダー、マグカップ、民芸品等になります。
お土産はハンガロア村や空港の土産物屋、民芸品市場、観光箇所に現れる露天商等でお買い求め頂けます。
木彫りのモアイは気に入ったものがあればその場で購入!
お土産のイメージ
観光箇所の露天商
村の民芸品市場
モアイチョコレート
他のお客様との混載ツアーになり、ベテランの日本語ガイドによる詳しい説明と共にイースター島の観光をお楽しみ頂けます。 モアイは何のために造られたのか? なぜ倒れているのか?
そしてこの小さな島でその昔に一体何が起きていたのか?
学者は仮説を唱えますが、証明出来る根拠はなく、今後も解き明かされることのない謎です。
皆様が考えた仮説が正解なのかも知れないというロマンに満ち溢れた島です。
観光に使用する車(一例)
ラノララク山を登ります
オロンゴから見える水平線
ガイドによる詳しい説明
トンガリキで記念撮影
モアイの頭に乗せるプカオ
タヒチ&イースター15日間
1日目
成田発 16:00 → パペーテ着 08:35
着後、係員がお出迎え ホテルへ (速やかに入室可能) 夜、空港へ
2日目
パペーテ発 00:20 → イ―スター着 10:45
着後、現地係員がお出迎え ホテルへ オロンゴルートの観光
3日目
1日観光 (ラノララクやトンガリキ含)
4日目
アキビルートの観光
5日目
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7日目
イースター島 : 自由行動 (観光やオプションでお楽しみ下さい)
8日目
ご出発まで自由行動 夜、空港へ
イースター発 21:15 → パペーテ着 23:25
着後、現地係員がお出迎え ホテルへ
9日目
パペーテ発(午前・昼)→ボラボラ着(午前・昼)
着後、ホテルへ
10日目
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12日目
ボラボラ島 : リゾートライフをお楽しみ下さい!
13日目
ボラボラ発(午前・午後)→パペーテ着(午前・午後)
着後、ホテルへ ショッピング&ルロットツアー
14日目
深夜、空港へ パペーテ発 06:30
15日目
成田着 13:55
ツアーのアレンジ
一例
・ボラボラ島のホテルやお部屋タイプはお好みに応じてお選び頂けます
・モーレア島やランギロア島など、その他の離島に4連泊も可能
・大阪、名古屋、福岡などの各地から東京への日本国内線手配も可能
※ご案内しているドルはUSドルです
イースター島のお土産の相場は?
定番のモアイの置き物は石製で20ドル〜30ドル、木製は石製よりも高めに設定されており、大きくなるに連れて値段も高くなります。
キーホルダーは1個が2ドル〜3ドル、Tシャツは安いもので10ドル程度から、モアイチョコは6cm弱が7個入りで5ドル程度になります。
決済方法や持参する通貨は?
イースター島ではクレジットカードは使用出来るお店が限られており、キャッシュディスペンサーは頻繁に故障しますので、現金(USドル)をご持参下さい。
イースター島では日本円からUSドルへの両替は出来ず、実際に流通している通貨はUSドルになりますので、日本からUSドルをご持参頂くのが一番便利です。
タハイの夕陽モアイを見たいのですが?
通常の観光でタハイを訪れるのは日中になりますので、夕日に浮かぶモアイがお目当てであれば、夕方の散歩がてらにタハイを訪れて頂ければご覧頂けます。
タハイはオタイホテルから歩いても15分程度の距離になります。
イースター島でやってはいけないことは?
モアイに触れることは認められていませんし、モアイの台座であるアフに上がることも禁止されていますので、個人的に観光される人はお気をつけ下さい。
馬やヤギ、マナーの悪い人がアフに上がっていてもそれはそれ。
万が一見つかった時には、処分が決定するまでは島を出ることを許されないでしょう。
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